祖母がいくと「チンポをぬいてくれ」と祖父がいうので
チンポを抜くとすぽんという感じで抜くと祖母のまんこから
自分でもびっくりするくらい真っ白な精液が出てきました。
すると祖父が「まさちゃん、ごめん」というとぐったり
している祖母のまんこに真っ黒なチンポをいれました。
「おお、久しぶりだ、まさちゃんでぬるぬるなのですべりも
よくて気持ちいいぞ」と激しく腰を前後にします。祖母は
少し意識を取り戻したのか「あなた、いいいわよ」といい
微笑みます。そして僕の方にむくと「まさちゃんまだ元気ね、
おいで咥えてあげる」というので寄ると僕のを咥えてくれます。
今度は精子をすべて吸いつくすように尿道を吸い付きます。
あまりの気持ちのよさにあえぐと「この幸せもんが、孫チンポ
そんなにいいのか」と祖父が嬉しそうにいいます。そして祖父は
激しく腰を振ったのを止めると「でるぞ、うけとれ」と叫ぶと
奥に差し込みます。「久々にだした」とうとチンポを抜くと
「まさちゃん、今日からはばあちゃんはまさちゃんとじいちゃんの
ものだから遠慮なくセックスしなさい。じいちゃんは今日はもう寝るから
後は好きにしていいから」といって部屋をでていきました。すると
祖母が「じいちゃん出したから洗ってきた方がいい」とマンコを広げたのを
みて僕は祖母を押し倒すと祖母のまんこにチンポをいれます。「
「ああ、大きい、やはりすごいわ。それにしてもこれならあの人が
言った通り、これからが楽しみ」というと「おじいちゃんの精液入ってても
汚くない?」と聞かれ「ううん、俺がもっとだしてあげる、もっと奥に」と
いうと「いいよ、いっぱいだして」と嬉しそうにいいます。そしてそのあと抜かずに
7発、やすんで3発だしてねてしまいました。
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