おばあちゃんは口が小さいのか僕のを全部は咥えられなくても
舌で舐めまわします。それは舌が別の生き物のような動きです。
口をハーモニカを吹く時のように唇を僕のにくっつけながら舌は
全てを溶かすように舐めます。「どうだ、気持ちいいだろう、
しかし、まさちゃんのはでかいな、わしも自信はあったが
負けたな」と祖父が嬉しそうにいいます。祖母は玉まで舐めまわして
います。それは僕がびくびくすると動きを止めて落ち着くと動きます。
そうしてるうちに先走りで祖母の顔まで垂れてくると「ふう、
大きいから大変、この子の玉もでかいわ。沢山でそう・・・」と
嬉しそうにいうと「そろそろ、筆おろししてやれ、まさちゃんの
暴発しちゃうぞ」と祖父がいうと祖母は寝そべって足を広げで
「おいでここに」とまんこを開きます。僕は自然とチンポを握って
祖母のまんこに押し当てると「きて」という祖母の声で腰を押すと
「あ~すごい、広がる、あたる」と祖母が叫ぶと痙攣します。
「いったのか、孫のチンポで、まさちゃん好きなようにしていいぞ、
かあさん、おばあちゃんの壊していいぞ」というので好きなように
動くと祖母がうなりながらブリッジしたりします。その度にきつかった
まんこがほぐれるようになり蠢きます。しかし、気持ちよく出そうに
なり祖父にいうと「いいぞ、若いうちは我慢せずに出せ、孕ませても
いいから、いっぱい出してやれ」と言われ激しくピストンし一番奥に
入った時に一気にだすと「いく~、子宮に・・・孕むわ孫で」と祖母が
大きくブリッジすると急にどったと落ちました。
※元投稿はこちら >>