正孝君の嫉妬ピストンは激しく見ていて羨ましいです。
そしてあっというまにいったようです。実里さんも軽く
いったようで2人でおじさんおばさんのまぐあいを見て
います。妻が数回軽くいった後に深くいった後にチンポを
抜いてみんなで休憩になります。最初と違ってみんな仲良く
なり、自然に私と実里さん、妻と正孝君で座ります。
冷たい飲みもので乾杯すると妻が「どう、あなたたち
感想はよかった?」と若い夫婦に聞くと笑顔で頷きます。
「あなたも?」と聞くので頷きます。「それで提案なんだけど
あなた達、私達の子供にならない?」と言います。妻はたまに
とんでもないことをいうのですが「よくマラ姉妹、穴兄弟って
言うでしょう。マラ母娘、穴父子でもいいじゃない。どう?」
「さっき聞いたけど、住んでるところ大変なんでしょう」
うちは広いし夫婦2人だから、どう?」といいます。注意しようと
したときに「いいんですか!」と2人がいい「お願いします」と
いいます。「よかった、あなたいいわよね」と言われ、頷く以外
ありませんでした。
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