診療台の上で全裸で脱力して足を開いたままの妻の恥丘に飛び散った整体師の精子とヌメヌメと光る股間を私はティッシュで拭き取りました。
「気持ち良かったか??」「・・・うん・・・」「凄いいやらしかったで」「いやん」「今日はもうええか?」「・・・うん」。
シャワーは流石に無く、有っても使えば風邪を引いてしまうかもしれません。帰り支度をしていると整体師が「ありがとうございました。奥様、可愛いですね。素敵でした。」と複雑な雰囲気で言いました。恐らく予期せぬ生挿入に気がひけていたのかも知れません。
時間は23時を過ぎていました。このまま家に帰れない事も無いけど、途中でラブホに泊まる事にしました。
整体師はとても紳士的に見送ってくれましたが、一言「この後、またたっぷり奥様を抱かれるんですか?」と聞かれました。「どうですかねー。ま、考えます(笑)」。
田舎町は真っ暗でした。高速道路に乗り途中のインターで降りすぐ見えたいたラブホに入りました。
妻はヘトヘトな感じです。シャワーもせずに広いベッドに潜り込みました。私も隣に潜り込んで抱き寄せましたが「いやっ。しないっ!」「えっ?」「整体師さんとしたい!」「えっ!」「整体師さんと2人きりでしたい!」「えっ??」
妻は本当にそう思っているのか?それとも私に気を持たせる演技なのか? 今まで普通のセックスは私とも、また私と出会う前の何人かと経験はしています。この時妻は25歳。私は25歳にしては夫婦交際雑誌を見ても特に驚かず、普段から情感たっぷりのセックスをする妻を「もしかしたら生まれつきの淫乱かも知れない」と喜んでいました。だから今回の後は自分のした事を反芻しながら、さぞエロい交わりが出来るだろうと期待していました。
ところがまさかの反応です。
「まあ、それはまた考えよか。疲れたやろから今日は寝よう」と取りなして何もせずに眠りました。
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