狭い診療台の上、妻は整体師を受け入れました。亀頭がワレメを数回なぞりました。濃い赤色に腫れたようなクリが亀頭に何度か突かれ、その度に「ぅあ、ぅあ!」と妻が呻めきます。
陰唇の上から下まで、亀頭が行ったり来たりを繰り返していました。
妻は体を捩りまくるので上体が診療台からずり落ちながらも亀頭の責めに耐えていました。
「あらあら!大変だ!頭に血が上ってしまいます!」さすが医療従事者、自分のせいでずり落ちたのに妻の上体を抱き起こし、その刹那、チンコが半分、妻の中に潜り込みました。「あああー」掠れた声を上げる妻。目はじっと瞑ったまま眉根に皺が出ています。顔は赤く火照っています。私は耐えられず妻にキスをして半開きの唇に舌をねじ込み妻の舌を絡め、口内を犯しました。妻は顔を背けてキスを拒み言いました「いやっ。集中でけへん!」。言うなり整体師の頭を両手で掴み自分も頭を上げ整体師の唇にむしゃぶりつきました。ディープキス、そして耳、唇、顔中に妻は舌を這わせキスの雨を降らせています。その間も整体師はゆっくりとピストンを続け、妻を犯し続けます。
私は診療台から離れベッドに腰掛けゆるゆると自分のチンコを握っていました。
仰向けではずり落ち易く姿勢がキツいので2人は一旦繋がりを解いて、妻はうつ伏せになりました。妻が診療台を抱き抱えるような姿勢です。整体師は診療台の足側の分岐部に立ち妻の足を広げ再び繋がります。バックよりは寝バックの体勢なので、チンコの挿入角度は膣壁の背中側をゴリゴリと擦るように抜き差しされています。妻は間断なく「あーっ!あーっ!あーっ!」とまるで水族館のオットセイのような声を上げ続けています。
あー!たまらない!私は再び妻の頭側に回りました。そして妻の口元に緊張で萎びたチンコを突きつけまして。妻は「うーぐっ!うーぐっ!」と悶えながら私のチンコを少しの間咥えてくれました。上の口と下の口をそれぞれチンコに貫かれ妻は串刺しになっています。
妻は私のチンコを吐き出し、また整体師に犯される事に集中します。
診療台は硬いので同じ体位を続けるのはしんどいようでした。2人はまた正常位になりました。妻はオットセイ声を上げ続けて感じています。と、整体師がチンコを膣から引き抜きました。おや? と、妻の口を犯しました。後で整体師が言ったのは「生挿入で緊張して萎みかけました汗」。妻の口で硬くされ、再び妻の膣を犯します。
ここまででおよそ約1時間程経っていました。始まったのが診療終了後のおおかた9時ごろ。マッサージが30分少々、そしてセックス。
整体師の腰振りが速くなって来ました。それに合わせて妻の善がり声の間隔は短くなり「あっ!あっ!あっ!あっ!」。
そして、整体師が「ぐぅぅ・・・!」と呻めき声と共に妻から腰を離しチンコを引き抜きました。
「うっ!あっ!あっ!」と整体師は呻めきながら妻のパイパンの丘に少な目の精子を散らしました。
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