他の方の上手に書かれた投稿を読むと、何と面白く無い投稿だ!と思いますが、備忘録的に書かせていただきます。
「凄い!凄いで!気持ち良いんか?マッサージが気持ち良いんか?オメコえらい事になってるで・・・。なあ?我慢出来る?もっと気持ち良くしてもらう?整体師に挿れてもらえへん?」
「うん・・・。挿れて欲しい・・・。おしっこ行きたい・・・」
妻はふらつきながらトイレに行きました。
整体師は焦っています。「いやっ、あの、コンドーム無いんですよ・・・。不味いのでは?」
「良いです。お願いします。中出しは絶対無しですけど、挿れてください・・・」「わかりました!奥さん可愛いし、ありがとうございます。」。整体師は服を脱ぎ消毒用アルコールと清浄綿でチンコと周辺を満遍なく拭きます。病気はどうなるかわからないけど、少なくとも雑菌は除去出来るかもしれません。チンコは私より少し長め、太さはやや小さ目です。
妻が戻って来て診療台にまた仰向けになりました。そして始まりました。
今度は整体師は積極的な「セックス」の体勢です。妻の下半身に座り込み、股間に舌を這わせています。妻は整体師の頭を手で押さえ体をクネクネさせながら受け入れてます。声は憚る事無く漏れ出しました。「あーっ!あ、あ、あ、あーっ!」両太腿を軽く拡げられ舌はクリとワレメを這い回っています。
その後は今はなんだか記憶も曖昧なんですが、先程のマッサージと同様に緩急自在な動きで、ガツガツしていなく、私よりも上手に妻を嬲っていました。
妻は私と出会う前に3人の男性経験があります。22歳前後に行きつけの若い子向けのカラオケバーの年上のマスターに恋をして処女を捧げました。このマスター実は既婚者だったのに独身と詐称していました。妻はショップの販売員をしていて仕事帰りに仲間と良く飲みに行って常連になりマスターに入れ上げてしまったようです。かなり仲良くなった頃に妻は「好き」と告白してわざわざ看板まで居残りし、マスターと2人きりになり店内で事に及ぼうとしたそうです。マスターは妻が処女だと知らなかったそうです。ディープキス、服を着たまま前戯、パンティを脱がされマンコを舐められた、と。それからマスターにフェラをさせられましたが生まれて初めてのフェラだったそうで、マスターが「○○○ちゃん、もしかしてエッチ初めてなん?」と聞かれ正直にそうだと答えたら「あー、あかんあかん!それやったら、こんな所でやったらアカン!」と正気に返ってその日はお終い。後日ラブホに連れて行かれ目出たくロストバージンをしたそうです。マスターとはその後は店の帰りに家に車で送ってもらい、家の前でカーセックスしたそうです。その2回らしい。その後もカラオケバーに通ったがマスターとはなかなか2人きりになれず。遅くなって常連の男に車で送ってもらったが途中寝てしまい、気がつくと男がキスして体を弄っていた。パンティはずらされていたそうです。「やめて!何してるん!」。「ああ、ごめんな。いや、俺○○○ちゃんの事前から気になっててん。実は寝てる間にな、一回挿れてしもた・・」。これは多分嘘だったようですが、妻はマスターに会えていない鬱憤もありやけになり、そのまま『お口直し』でその男と車の中でエッチしてしまったそうです。この男とも2度したそうですが、2度目も車の中。妻はエッチの時はとても潤います。マンコの中は締まりながらも次々に潤滑油が湧いてくる感じです。この男の2回目で、車の中なので体位が自由にならず男は挿入してピストン中に何度もチンコが滑り抜けてイラついた挙句「お前のマンコは濡れ過ぎるからチンコがすぐ抜けてまうやんけ!!」と怒ったそうです(笑)。
私は妻と出会ってセックスをし始めてから、妻の性経験を色々聞きました。私から問いただしたのではありませんが、私が前戯をしたり挿れたりしながら「どう?大丈夫?気持ち良い?」と聞きながらしていたので、それに対して妻が「あの時はこうだった」とか教えてくれました。私はそれを聞いてとても興奮しながら『もっと気持ち良くしてやる!』と頑張っていました。
横道にそれました。
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