今日は仕事初めです。
あの部長も新年のあいさつで、「今年は挑戦の年にしよう。」と言っていました。
3日、妻とお昼から部長のお宅へ行きました。
まだ外が明るいというのに豪華な食事とワインが出されてあり、私も部長に大好きなコニャックを持って行きました。
挨拶もそこそこに食事をするのが毎年恒例のこと。
もちろんこの時から妻は部長の横に座って奥様は私の隣に。
妻は部長好みの膝上の20センチの短いキャミソール、座るとストッキングを支えるガーターの紐が見えるほどです。
奥様はというと、上は白い生地が薄いシャツで下着の黒いブラが透けているんです。
下は膝下10センチのこれまた生地が薄いタイトスカート、上と同じようにTバックが透けていてスカートの横の腰のあたりからスリットになっているのです。
だから座るとTバックの上から薄い布が置かれているだけという感じなんです。
ワインを飲み食事を頂いていると、妻の体がごそごそと動き始め部長が妻の膝を触っているのが分かるのです。
するとお奥様も私の手を取り膝の掛けられた布を捲りその下へ入れるのです。
奥様の太腿に挟まれた私の手は強く左右から挟まれ熱くなっているんです。
すると食事もそこそこに妻と部長がシャワーを浴びにお風呂へ行き、私と奥様は寝室へ行ってベッドで行為が始まるのです。
これもまた毎年恒例のこと。
するとシャワーを浴びた妻と部長がガウンだけの姿でやって来て隣のベッドで行為に励むのです。
妻と部長の行為を見ながら私と奥様もお互いの服を脱がせ合って愛撫のあと合体。
しかし妻は合体していた行為を中断して部長の物をしゃぶってるんです。
中折れと思いきやこれが部長のセックスで、妻の愛液でびっしょり濡れた肉棒を妻に舐めさせるのが目的なんです。
奥様はというと、脚を大きく広げ私の物を受け止め何度も喘ぎ声を出していきまくり、それでも体位を変えてピストンを受けているんです。
妻と部長、私と奥様、セックスをし休憩を取ってお風呂に入り、またセックス。
時には4人で絡むこともあり、妻が部長の物を受け入れている時に奥様が妻にキスをし、その奥様の後ろから私が突いているんです。
しかし、今年は新しく別室での行為に励もうと妻と部長が別室へ行ってしまい、会うのは翌朝になってしまいました。
時折聞こえる妻のあの時の声、それは妻が芯から出しているのか、それとも部長に責められているのか。
それでも妻は私を呼ばないことから楽しんでいると推測するしかないのです。
奥様も私が何度出したか分からないくらいなのに、「もっと、もっと、」と言って私の腰に跨って来て自ら私の物を入れているんです。
い詰めたのか翌朝目が覚めても奥様は私の物をしゃぶっていて、私も勢いで奥様を襲ってしまいました。
朝食の時妻と部長と顔を合わせたのですが、どちらもスッキリした顔をしていて楽しんだことが伺えました。
しかし、一晩過ごしただけでは収まらずその日の夕方までスワッピングは続いたのです。
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