展望風呂は勿論、男女別々です。 大体の時間を決め
私の方が早かったので、少し待ち一緒に降りてきまし
た。 ペアの場所は、男性の場所という事で、リビン
グの奥まったベットです。 今朝は明るいせいもあり
少し気おくれしそうですが、そこは大西さんがカバー
してくれました。 大西さんは、三人の中では、一番
太っています。 そのため、バストはいわゆる爆乳で
す。 握っても、手に余ります。 お腹も少し膨らみ
気味で、自分では自分のあそこの毛は見れないと感じ
ました。 そんな事を考えていたら、またまた勃起し
てきて、それを大西さんに発見されてしまいました。
いきなりベットに押し倒され、咥え込まれました。
「ううー」声が出そうなのを堪えるのが、大変です。
こんな気分は、今までにありませんでした。
やはり相手が違うと、いろいろな事があります。
私が上になり、次に大西さんは大きなお尻を突き出し
「後ろから・・・」と言います。 お尻の肉をかき分
けて、勃起した物を差し込みます。 大西さんの手が
伸びていて、私の物を掴み自分の身体に埋め込みます。
こうして、大西さんも悦ばせることができました。
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