ペアが決まり、それぞれが近くの洋間なり和室なりに
消え、私達のペアは広いリビングに取り残されました。
木島さんは、こういう会にはもう5階も参加されてい
るとの事で、私から見れば大ベテランです。
「こういう会は 他のペアの事は気にしない事。
それが一番です。 奥様の事は、気になる事は
わかりますが」とレクチャーされます。
さあ、どうしましょうかと言われても、わからず
「それでは 外の露天へ入りましょう。
二人で 裸になれば うまくいくと思います」と
早速裸になり、露天風呂に浸かりに行きます。
木島さんは、ママより年上と思いますが、ナイスバ
ディでバストはプリプリと張っていて、くびれもあ
り、下の毛も密集しています。
露天に浸かり、自然と木島さんの手は、私の股間に
伸びてきました。 私がガチがちになっているのを
知り、私の手をとり自分の股間に導かれます。
お湯の中で、二人の手が交錯している状態です。
木島さんは、もう一つの手で、私の顔を自分の方に
向かせ、キスを。
その時、室内の内湯に誰かが入って来た模様です。
私が口を離すと「小林さん 他の人の行動は無視」
と言われ、また口を吸われました。
私も、彼女の股間をいじり穴をみつけ、そこに指を
奥深くら差し込みます。
「ああ」と木島さん。 更に指を増やし、それこそ
木島さんのおマンコの中をかき混ぜます。
「ああーー 小林さーん いいーー」と声が、それ
も大きい声が、内湯の人に聞こえないように、口を
防ぎたいほどの声です。
指を抜くと、それを待っていたのか、私の太腿に跨
り、腰を突き出します。 彼女のおマンコの入口に
私のもう勃起した先端が当たり、何度かの腰の動き
で、ブスっと木島さんの中に私の物が入りました。
木島さんの腰の動きは激しく、露天に波が立ちます。
何度かの腰の動きの後、木島さんは私の肩に頭を乗
せてきました。 逝ったんでしょうか。
「良かったです」と木島さん。
そして、内湯の中を裸で通ります。 内湯の中のペ
アは、木島さんの旦那さんと大西さんとでした。
夫婦でも、目を合わすことはありませんでした。
すると、ママはベットかな。 大西さんと。
内湯の入口で、バスタオルをとり身体に巻き付けて
リビングのソファーに腰を降ろします。
「小林さんと 最初になって 良かった」と言いな
がら、私に木島さんは身体を寄せてきます。
私は彼女の口を、吸いに行きました。
※元投稿はこちら >>