スワッピング体験談

旦那の右隣にはＴ男さんがいて、その右隣にはＫ男さんが、その右隣には私の旦那がいて、私はＴ男さんに膝へ、Ｔ子さんはＫ男さんに膝へ、そしてＫ子さんは私の旦那の膝へ座りました。
そしてごあいさつ代わりのディープキスから始まり、男性陣は女性陣の胸に手がいっていました。私は人の行為を見ながら見られながらのセックスは初めてだったので心臓がどきどきしていました。
Ｔ男さんが、「美柑さんの下着姿、シンプルだがきれいで素敵ですよ。」と言ってくれ、とても嬉しかったです。
「うちには黒で娼婦みたいでしょ。でもそれがＫ男さんとか蜜柑さんの旦那には良いようですね。」と言っていました。
Ｔ子さんを見るとＫ男さんとディープキスが終わったようで自らブラをずらして乳房を手ですくいながらＫ男さんの口に乳首を与えているんです。
まるでどこかの国の娼婦、可愛いきれいな顔をしているのにドキッとしてしまいました。
それをＫ子さんとキスをしながら横目で見ている私の旦那には幻滅しました。
私もＴ子さんやＫ子さんに負けじとＴ男さんの膝から降りると、Ｔ男さんのパンツを脱がし大きくなったオチンチンを咥えてあげました。
一番先に男性陣のオチンチンを口に咥えたのが私でほかのみんなもびっくりしていました。
あとはそれぞれが抱き合ったまま近くのベッドへ行くカップル、ソファーの上でまだ抱き合っているカップル、近くの小さな乗り物に女性を座らせその後ろに座って女性の体を抱いている男性カップルとそれぞれでした。
しかし、その後数分もするとどのカップルもベッドへ移り裸になってセックスを始めているんです。
３か所の離れたベッドの上からは「ああ、、凄い、」「いいわ、ああ、、」「気持ちいい、、」、などの喘ぎ声が聞こえその声がだんだんと大きくなっているのです。
開始から１時間後、どのカップルの行為も終わり全員がお風呂へ行き、体を洗って旦那以外のもう一人のパートナーと交代したのです。
新しいパートナーとはお互いの濡れた体をバスタオルで拭くところから始まり、すぐに抱き合って合体するカップル、ソファーに座って顔を見つめ合いながらキスを始めるカップル、そのままお風呂に入って抱き合っているカップルとまちまちでした。
私の新しいパートナーはＫ男さんでＫ男さんは私をソファーに連れて行き、先に座って両膝の上へ跨って座らせるのです。
そのときＫ男さんの大きなオチンチンがいきなり私の中へ、まだ愛撫もしていない濡れていない股間が少し痛かったのですがとても感じてしまいました。
そのあとも１時間かけてパートナーとのセックスが終わり、またお風呂に入って体をきれいにして少し休憩をして乱交が始まったのです。
１時間刻みのセックスで短いと思われるでしょうが、保育所に子供を預けてのスワッピングは仕方ないのです。




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