スワッピング体験談

いいえ、妻とは夫婦生活を続けていますよ。
妻は私のために掃除、洗濯、食事など真剣にしてくれています。
ただ会話や休日に二人だけで出かけることは極端に少なくなりました。
夜も私の精液が貯まったときだけ発散する道具になっています。
まあ、家政婦兼娼婦と言うところですか。
休日に二人で出かけるといっても、スワッピングの相手の旦那さんが妻にどんな下着を着けたら喜んでくれるかその下着を買うだけなんです。
旦那さんが妻を気に入ってくれている間私が奥さんをたっぷり抱けますからね。
夕べ、ホテルに単独男性を呼んで妻を抱かせました。
相手は既婚者でもなく彼女もいなかったのでスワッピングではなく私が二人のセックスを見るだけでした。
ＳＷの時は妻の姿をちらっと見るだけでじっくり見たことがなかったのでそのためです。
別々にシャワーを浴びさせベッドで合体、妻は私が隣で見ているので恥ずかしそうにしていましたが、単独男性は久しぶりの女性を抱けるとあって張り切っていました。
男性には避妊薬を飲んでいるので生中出しをしてもいいと伝えてありアナルだけはＮＧと言っていました。
時間は２時間でその間何度でも抱いて（犯しても）いいと、、
シャワーを浴びた男性は時間の制限があるので妻をベッドの押し倒しすぐに犯していました。
愛撫など妻をいい気持にすることはしないで自分の性欲に赴くままでした。
妻はまだ濡れてもいないのにいきなり挿入され痛がっていましたがそんなことお構いなしなんです。
「痛い、もっと優しくして、、」と言っても男性の力には勝てずまるでレイプのようでした。
ようやく濡れてきても男性は体位を変え妻の股間に自分の物を突き入れて来るだけで「痛い、痛い、もうやめて」と言っていました。
２時間が過ぎると男性は３回も妻の中に射精し満足な顔をしていました。
一方の妻は疲労困憊でぐったりしていて、体を小さくして泣いていました。
男性が帰ったあとももう一人男性を呼んでいたので二人目も、、
妻の元上司に抱かれていたときとは天国と地獄だったと思います。
おかげで二人目の男性が帰ったときに妻の股間を触ったら赤く腫れあがっていました。
それでも妻は私が触ると体を痙攣させていたんです。
何処迄いやらしい女なんでしょうか。この浮気妻。
私は夕べは妻を抱く気分になれずフェラだけを要求し１回目は妻に飲ませ、２回目は顔面射精して別々のベッドで寝ました。
妻の股間の腫れが引いたころ新しい夫婦とＳＷをする予定です。






※元投稿はこちら >>