ひとしきり互いに夢中で逆の役割りになった擬似性器を舐め合って吸いあって、体も心も合体を望みはじめると、体位を変えて私が仰向けに寝て両膝を立てる体勢に自然になります。
手慣れた手つきでローションのチューブを絞りマンコに塗られます。
マンコの括約筋の入り口を指先がヌルヌルとホグすように何度も出入り。
その間もB美はもう片手で乳首を転がし、クチでは勃起したクリをヌパヌパと音を立てながらシャブリます。
私の1番好きな感じる責められ方です。ノーマルセックスの時に教えたのでいつもやってくれるので手慣れたもので、私も安心して女になって喘げます。
すっかりマンコに埋没した中指の腹が、あの男の腸内の秘密のクリトリス、前立腺を探し当てて、時には押すように、時には引っ掛けるように器用に動きます。
その度に私の肥大したクリが無意識に反射的に、B美の口の中でビクンっ!とするから、内視鏡の手術の様に手に取るようにわかってるらしいです。
片手の指がマンコでうごめき、もう片手の指で乳首を摘まれ、クチでクリトリスをしゃぶられてると、あまりの気持ち良さに私の脳も痺れて、あらゆる淫乱な言葉を、しかも女声で喚きながらアンアン狂ってしまいます。
時には前立腺を強く押されて、不覚にも尿漏れ、、、潮吹きしてしまう事もたびたびあります。
ああっ、今、塩吹いたよ
凄いっ いやらしい女
ああん、もったいない
指先で押す度にチョロっと飛び散る潮を口をつけて吸い取られるのです。
そしてクチの中に溜まった潮を口移しで飲ましてくれたりもするのです。
その頃にはマンコの括約筋もそして2人の脳内の倫理観もすっかりユルユルに溶けてしまって、あとはクライマックスの合体を待つのみです。
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