体勢を変えて、私が仰向けになり、両脚を広げて高く上げてます。
そしてB美がその上に69のように逆向きに上から跨り私の太ももを抱えます。
まさに「逆恥ずかし固め」です。
大股開きでさらに拡げられた股間には、手前から順に肥大化したクリトリス、そしてマンコに成り切った肛門、さらにその間にだらしなく両サイドに垂れ下がった淫毛にまみれた陰嚢袋はさながら大陰唇です。
いやらしいね△△?
クリをこんなに勃起させてズル剥けで濡らしてるよ。
オマンコもパクパクしてるよ。
ああん、、、、。
見えないけれど、クリからマンコにかけて、冷たい感覚があります。
B美がクチから唾液を垂らしてくれているのです。
クリに垂らした唾液は大陰唇を通りマンコの穴まで流れていきます。
そしてそれを吸い取るように私自身に成り切ったB美が唇と舌を使って亀頭の先から肛門まで、、、否、そのマンコ全体を何度も何度も舐めて往復します。わざとジュルジュルと大きな音を立てながら。
そしてそのまま、勃起したクリをクチに挿れてジュルジュル音を立てて、いやらしい我慢汁とB美自信の唾液を吸い取ります。
ああ いやらしい味だよ。
△△のオマンコ汁。
そして下になった私の鼻先には真っ黒なB美のペニバン、否、私自身のチンポがぶら下がっています。
どうしても舐めたい衝動に駆られ、頭を持ち上げますが、その様子を察したB美はあと少しのところで腰を持ち上げて、意地悪をして舐めさせてくれません。
おねがい、、、
ダメだよ いつも言ってるじゃん
ちゃんとお願いしなきゃ。
誰の何をどうして欲しいのか 言わなきゃ
何度も焦らされ、その度に勃起したクリをしごかれて
ついに、私がいつも言わせてる聞き覚えのあるあのセリフを自分自身で唱えるのです。
◯◯のオチンポで△△のクチの中を犯してください と。
ああ舐めたい。マンコを舐めて貰いながら、チンポを舐めたい、、、ある意味自分自身のチンポを。
男なら誰でも妄想するセルフフェラの擬似心理かもしれません。
◯◯ お願い △△にチンポ舐めさせて お願い、、、
B美が腰を下ろしてくれると、やっと黒いペニバンの亀頭の先を咥える事が出来ました。焦らされてやっとシャブれた自分のチンポ。
愛おしい、、そして興奮。
無機質なシリコンに舌を使ってローリングして夢中で吸い付きます。
その感触が伝わるのか、B美も私の肛門、否、膣口に激しく吸い付きます。
男に成り切ったB美の腰がゆっくりと動き、真っ黒なペニスが私の口の中をゆっくり上下します。
部屋の中には男の肛門を舐める音と、女が着けてる張り型を舐めてる男の舌使いの音と、そして二人のいやらしい息づかいと喘ぎが響きます。
あられもない体勢の熟年同士の恥ずかし過ぎる、これは逆69とでも言うのでしょうか。
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