ここで少し横道にそれますが。
私はアナルな関しては、二刀流、三刀流、、、かもしれません。
若くしてホモセックスを覚えたので男に掘られる快感は充分に知っているつもりです。物理的な性感もさることながら、同性のチンポで犯される、抱いて貰うメンタルの刺激も私には大きいと思っています。
そして私は女性のアナルを掘る行為もまたかなり好きです。女性の腸内には前立腺は存在しませんが、膣とは薄い膜一枚で充分に刺激を与えられるので物理的刺激は皆無ではないのですが、何より少なくない確率で女性側もアブノーマルな背徳的行為に好奇心と性欲があり、マンコより本来は性感の薄いはずのアナルにチンポを挿入される変態行為を密かに望んでいると思っています。
私は大事な人と愛を確認するようなノーマルな営みも一応理解してるつもりですが、それ以上に愛情もなく、ルックスが好みでもなく、さらには異性同性さえこだわらすに、度を超えた異常なアブノーマルなセックスでお互いの秘めたドロドロした性欲を曝け出し合う変態的セックスが大好きです。
そしてそのアブノーマルなセックスの第一の扉になるのが、アナル、肛門、ケツの穴、ウンチの穴、、、だと強く信じています。
なのでアナルを避ける、嫌悪感がある、さらには好んで使わないタイプの人とのセックスには残念ながらあまり興味がありません。例えそれが絶世の美女でもです。それならどうしようもないドブスでもアナルを舐められて悶え、指やチンポを挿れられてアンアン喘ぐブスとのエッチの方がずっと興奮します。
そしてアナルセックスに関して上記の二刀流以外にあるのは、今回の女のペニバンで犯して貰う行為です。
これは男性側のアナルへの物理的な刺激は残念ながら薄いです。実際には痛い方が勝っているかもしれません。
そして女性側の物理的刺激に関してはほぼ無いはずです。
では何故に成立するプレイなのかというと、両者のメンタル的な陶酔しかないと思います。変態的な行為を共有する共犯者としての興奮。
ただ現実はなかなか厳しいです。アナルを掘られたい、或いは我慢して掘らせる女は多いのですが、相手の男のアナルを掘りたい、或いはそこまで望むなら渋々でも掘ってあげようかという女は、そんなに多くはないからです。
私は若い時から数えると、一回こっきり含めたら数十人の女のケツを掘ったと思いますし、男に掘って貰った人数は、、、私は恥ずかしながらホモサウナも好きなので、おそらく軽く三桁はいくと思います。
が、さてプライベートでペニバンで掘って貰った、掘らせた、その方向に話を振って何とかその気にさせた人数は両手で足りるほどです。
やはりそこまで躾ける?のは未熟な私にとってはなかなか厄介です。そうさせるには当然に相手のケツくらいは掘ってますし、その上で私のホモ趣味、アナル趣味を打ち明けて理解させて、さらにはその気にさせないといけないからです。
私の少ない経験からですと、意外な事にいわゆるS女性は皆無です。それよりもドM女を洗脳してその気にさせる、奉仕や言いなりの流れとして、ペニバンプレイに持ち込んで、その逆アナルの時間だけ、主従のメンタルを逆転させる快感に目覚めさせることじゃないかなと思っています。
ひとつのポイントとして、風呂場でオシッコさせて、恥ずかしそうながら進んで放尿しだして、それをその場で飲まれると、感じて興奮する女は可能性あると思います。
あと積極的にしつこくアナル舐めしてくる女も素質ありと睨んでます。
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