前の穴も後ろの穴もクチュクチュに突きまくって、ケツ掘った生チンを舐めさせてからの、キスでの唾液交換。
数時間前までは赤の他人なのに、不思議な共犯者のなんとも言えないいやらしい親しみがあります。
そんなに若くない男女が2時間もやりっぱなしは流石に疲れます。
ラブホのソファに隣り合って座って冷たいドリンクで一服。
しばらくすると、琴乃が立ち上がり、、、、、。
どこ行くの?
トイレ!
ダメっ!
えっ?なんで?
欲しい!
えっ?ウソ!それはダメ!
ほんとダメだよ 病気になるよ
お約束の拒絶はしますが、抱き寄せてクチ吸いながらこれまたお約束の説得?
欲しい!さっきももう貰ったし。
エエ?ウソ 恥ずかしい
その恥ずかしいが俺は欲しいの!
この辺からはその辺の小娘とは違います。
えっ?どこで?溢れるよ
おそらくこの女もこういう会話で何十人もの男にションベン飲ませてやったんでしょうし、私もまたそれなりの数のを頂いてますから。
淫乱変態同士の暗黙の了解の小芝居というところでしょうか。
私が風呂場に向かうと、やはりなんの躊躇いもなく付いてきました。
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