下記は本サイトの
同性愛者の館
3/17 初体験 三郎
3/27ゆうじとサブ
からの一部抜粋です。
そのサブというのはもちろん私自身です。たいして珍しい体験告白でもありませんがもしお時間ある時にでもお読みいただけたら幸いです。
実にお恥ずかしい話なのですが、私自身は子供の頃から自分のチンポを触ったりオナニーした後の手の臭いに何故か興奮する癖がありました。
皮が剥ける前はションベン臭い手のにおい。
剥けてからはあのチンカスの匂いです。
何故だかはわかりませんが、オナニーしながらその指のにおいを自分で嗅いではさらに興奮するというタチです。
そしてその癖は自分の秘密の肛門いじりにもありました。
小学生が剥けてもいないシシトウのようなチンコをいじりながら、お尻の穴を触ってはその指についた自分の恥ずかしくて懐かしいようなニオイを嗅ぎながら興奮してたのです。
これが自分へのナルシズムなのか、生来のM性なのか、はたまた妄想のM女になっているのかわかりませんが。
そして女兄弟のいない私は、銭湯などで見かけるくっきりとした割れ目の女児の局部を生まれた時にお医者さんにチンチンを切り取られた跡だと思ってました。
なので子供が産まれるのは女の人のお尻の穴で、そしていつも大人たちがひた隠しにしてるエッチな何かは、もしかしたらお尻の穴とチンチンをくっつける事とか関係あるんだと思い込んで、そんな妄想しながら夜な夜な秘密のチンコいじりをしていました。
そしてその思い込みはさらに、チンコはオシッコして触ると気持ちいいところで、お尻の穴自体がエッチな事に関係する秘密の穴だと思ってたりもしました。
男女の別なく存在するエッチな場所としてのお尻の穴。だから自分でもこっそり触りたいし、できたら人に見られたいし、それも無理矢理見られたり触られたいという子供ながら不思議な妄想。
またある時、近所で幼い女の子が我慢出来なくなったのか、外でしゃがみ込んで排便してるのを目撃した事もあるのです。後ろ向いて座ってる桃のようなお尻の割れ目から太い大便がニュルニュル出てる光景。
性の仕組みがわかってない小学生の自分には、その排便の光景がとてつもなくエロく映り、女の子の排便が見たい、そして何故か自分のその姿も誰かに見られたい、それもなかば強制されて。或いは女の子と向かい合って互いにしてみたい、さらにはそれを混ぜてみたい、、、、
何故そんな妄想をして興奮するようななったのかはわかりません。
しかしその秘めた人に言えない欲望は、年月を経て少し形を変えてより具体的にですが、恥ずかしながら還暦過ぎたオヤジの今でもあるのです。
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