肛姦とマンコをたっぷりとたのしむ。
あれだけ初めは固く閉じてた肛門も出し入れ繰り返して、括約筋もすっかり弛緩して開いたままで、手を添えずにチンポがヌルヌルはいります。
肛門。私はこの言葉の響きが好きです。医学的な雰囲気ではなくなんか排泄的な不浄なイメージを感じるからです。
アナル、うしろの穴、お尻、お尻の穴など上品そうな日本語もあります。まぁ私もM気の薄い女には気を遣って使う事もありますが、個人的にはグッとくるものがないです。
アナルは形容詞だから名詞はアヌスだとか面倒くさい奴もいるようですがまさに糞喰らえです。
自分なりに手懐けたM女、、まぁご想像通りのプレイまでですが。そんな女にはウンチの穴と自分の口で言わせるとさらに興奮します。
お願い ◯◯の恥ずかしい、汚い、臭いウンチの穴にチンポを挿れてください。
何回も言い直させての最終形はこんな感じです。
さて私が何故に肛門好き、スカ好きなのかは、自分自身でも良くわかりません。物心つく前からオナニーとアナニーは自然としていましたから。
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