全裸で四つん這いになった熟年男の尻タブを両手で拡げて肛門を舐めるペニバンをつけた熟年女。
しかもその男は女声でアンアン鳴きながら女はオラオラ。
もし他人が見たら何とおぞましい光景でしょう。
本人達も自分達が今やっている行為の醜さ、恥ずかしさを十分に理解していて、だからこそ言いようのない2人だけの禁断の背徳感に陶酔しているのです。
恥ずかしい四つん這いで見えない相手に、高々と上げた尻タブを両手で強引に開かれて、事もあろうかあの肛門にクチで吸いつかれて舌で可愛がれてると、自然とオマンコを舐められてる女の心理が乗り移って来ます。
屈服の体制で雄の交尾、種付けを乞う盛りのついた牝の気分はこんな感じなのでしょうか。
肛門の皺のヒダヒダを一枚一枚舌先で撫でられるとそのたびに、醜い太った熟年男の汚い肛門と気分が徐々に、相手の△△のオマンコと化してくるのです。
そしてその熟年男の情け無い恥ずかし過ぎる女声の喘ぎが大きくなるたびにまた、そのペニバンをつけた小柄な熟女の舌使いや言葉使いや動きが野郎化、オラオラ化していくのです。
後ろからオマンコを舐められて身を震わせて喘ぎながら、その前にぶら下がる女にしては大き過ぎるクリトリスの先からは、粘り気のあるマン汁が糸を引いて垂れて来ます。
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