さてその琴乃との出会いの飲み会。
趣旨が熟年男女のヤリ友探しなんで、私はその日に初めて来る美容室の女社長が無類のMだという事は事前に聞いていましたし、琴乃もまた私がアナラーの変態だと事前に女友達から聞いていた様です。
そんな熟年の欲望丸出しの飲み会ですから、話題も自然とそんな御下貧な話ばかりです。わぁわぁ騒いでいますが、男は勃起させて先から汁ださせてたと思いますし、女達もパンツにシミがつけてたと思います。
2軒目のカラオケボックスに入った頃には変な盛り上がりをしていて、まぁ例えば誰かが全裸になればみんな全裸になって乱交になっててもおかしくはなかった雰囲気でした。
私も琴乃の横に陣取り、握った手をテーブルの下に誘い、ズボンの上からチンポに当てると、熟女の慣れた手つきで握って来ました。
その辺で私からみんなに今からこの人を送って行くからと発表すると、下品な集まり特有のみんなで、イェーイ!ヒューヒューてな感じでした。
タクシーに乗り込み、クチを吸うといきなり抱きついて来て自ら細い舌をねじ込んで来ました。
ラブホに入るとエレベーターでも舌を絡めて、部屋に入ってドアを閉めた途端に靴も脱がずにその場で首筋に舌を這わせて、ワンピースのファスナーを下ろして、ブラジャーをズラして乳首に食らいつきました。
案の定、真っ黒で乳首の先がいびつに肥大した熟女特有のオッパイ。
嫌いではありません。
むしろ10代の小さい白っぽい?乳首より遥かに好きです。いろんな経験も重ねて性感も覚えてるはずですし。強めの吸いと甘噛みにこちらの頭を抱えてアンアン鳴いて、向こうもヤル気充分です。
そのまま抱えるようにベッドに雪崩れ込みました。
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