スワッピング体験談

B美。
もともとはスワップの時のメンバーを紹介する便宜上、B,C,Dと仮につけさせてもらった名前なのですが、あまりリアリティと色気に欠けるので、今からは琴乃とします。さすがに本名はまずいので本人が飼ってるラブラドゥードルとかいう牝犬の名前ですが。

さてその琴乃との出会い。
いつかお話しした熟年男女のヤリモクの飲み会でした。琴乃は美容院やらネイルやまつ毛のサロンを数軒経営する勝ち気な女です。
仕事や表向きでは、他人を叱責したり怒鳴りつけたりもするタイプです。

がエッチの方はかなりのドMです。そして制欲の塊です。痛い、汚い、奉仕、なんでもいいらしい雰囲気です。
相手に望まれて悦んで貰える事ならNGはないようです。
これは知り合ってしばらくしてから聞き出したのですが、あまり裕福ではない母子家庭で育ち、物心つく前から母親のその時々の男達が入れ替わり出入りして、夜な夜な母親とその男たちの痴態を見てきたかららしいです。2,3才の頃から寝ている隣りで裸の母親が男にいじめられて泣いている。小学生になっても母親は無頓着でやはり眠っている娘の隣りで男のオチンチンを舐めさせられたり、馬乗りになられて泣いている姿を見ていたらしいのです。
イジメられてる様に見えたのは、子供にはセックスがそう思えたんでしょう。

そして琴乃もいつのまにか小学生からオナニーを始めて、その妄想が男に虐められる女の姿だったらしいのです。やはり環境は大事ですね。
そんな事で高学年になると、同級生の男の子に胸やオマンコを見せたり触らせたりしていたらしいのです。
中2で初体験すると、火がついたように誰とでもヤリまくり、すっかり性の虜になったらしいのです。

さてSM観。
先程　琴乃はなんでもありと言いました。彼女の場合、メンタル的に言いなりになってる事自体に性的な快感があるようです。
実は私も10代の頃から大人にホモセックスの相手として、アナル受けの悦びから、痛い系汚い系など色々教えられて経験もそれなりにしてきました。
それでアナルにはスッカリハマりましたが、自分自身は痛いも汚いも命令も服従もあんまりでした。もちろん縛って貰う時の身が引き締まる思いなど理解は出来るのですが、そこまで入り込めませんでした。
自称M男ですがナンチャッテなんだと思います。
言うなれば責め好きのM男といいますか、、、、。
恥ずかしそうにイヤイヤしてる女のアナルを掘ったり、ションベンさせて目の前で飲みたい的な。
そしてあのペニバンプレイもそんな流れです。


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