散々と体位を替えて、2人で乱れまくって、私の女言葉の喘ぎも声が枯れかけて来た頃に、だんだんとB美の腰使いが激しくなり息づかいも乱れて来ました。
いつものB美の絶頂の前触れです。それでも男になったままで
△△ ハァハァ 俺イキそう
ハァハァ イッテいい?
もう我慢できないよ
イキそう ほんとイキそう
ハァハァ
見るとB美はいつもの白眼剥いてホントの絶頂寸前です。
それに反応するかのように私も気分的に女のままマンコでイキそうな気分に堕ちます。
ああ ◯◯ ねぇ来て来て
△△の中でお願い一杯出して
ねえ 来て
私もイキそう ああイクイク、、、
実際に私は射精はしませんが、成り切って女のイキ方を演じてると、肛門でのホモのメスイキともまた違う、ペニバンでの倒錯ならではの不思議な脳イキのような状態を味わえるのです。
△△ イク、、イク、、、
イクよ 出すよ、、、
ああん◯◯ 来て来て △△も
ああ イクイク、、、
何度かそんな切羽詰まったやり取りの後とうとう
B美の体が小刻みに痙攣して白眼剥いて、腰がガクガクしています。ペニバンを付けてる本能なのか、奥深く種付けするかのように押し付けたまま果てています。
その瞬間から数十秒間、私も擬似女イキとでもいうのか、種付けされたメスの気分で言いようのない不思議な満足感と性感を現実に味わえます。
放心状態で半ば気絶寸前のB美が倒れ込んで来ます。
息も荒く背中や顔は汗びっしょりです。
普段のセックスでもイキやすい体質なのですが、このプレイの時のイキ方はまた特別のようです。
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