私たちのペニバンの体位はほぼ普通のセックスと同じです。
いつかお話しましたように、1番最初の挿入だけはこちらが角度を合わせてやり、例えば仰向けのB美のペニバンに私が騎乗位で跨り、亀頭の先と肛門の角度を合わせて腰を落として自分から一回ヌルッと合体しますが、一度アナルに道が出来て仕舞えば、あとは大体の体位でも収まります。
やはり野郎化したB美の好きな体位はその騎乗位とバックと下になった私自身が膝を抱えた正常位です。
騎乗位ではB美の上になった私が腰を自分で上下に動かしながら前立腺との接点を探して、恥ずかしげもなく自分の乳首を摘みながら、そしてB美のお腹の前でペタペタ動いてる醜い雄のクリトリスを手で扱いて貰いながら、あられもない女言葉でアンアン喘ぎます。
バックはB美自身が、腰が動かしやすくて気に入ってるようです。ただ体格差が大きいので私のお腹の下に枕を入れて前に潰れた感じの低い体勢で角度を合わせます。
ピストンが激しくなって興奮してくると、いつも自分がされてるように私の尻タブに平手打ちしながら、オラオラな言葉を投げるのが好きなようです。
おら もっとマンコ締めてみろよ 中年ババアは
ゆるゆるなんだよ
オラ もっと締めろよ
もっと締めないとお前の大好きなチンポ抜いちゃうぞ!
とかまんま私の物真似です。がこちらが言われてみるとまた不思議な心理状態に入り込めます。
そしてB美もこちらへの指マンでの前立腺の愛撫の仕方を教えてるので、バックの体勢でもペニバンの先で何とかアテボリして、亀頭で刺激しようとしてくれるのですが、ペニバン特有の反りの角度でバックでは腸内の真逆に位置する前立腺にはどうしても当たりはしないのですが、抜き差ししながらアテボリして貰ってる雰囲気にはこちらもやはり興奮します。
そして正常位。これもやはり私の腰の下に枕かタオルを丸めて角度を調整します。無防備なM字の開脚で挿入されて抱かれて、キスをしたり、口の中に唾液を垂らして貰ったりしながら、ピストンされて、2人のお腹に挟まった私のクリが時々、射精しそうになるのもこの体位です。
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