騎乗位で跨り、女になった私はペタンと両膝を着いて、ゆっくり腰を上下します。
黒いペニスに彫られた模様がマンコの入り口を心地よくいじめてくれます。
生のチンポの弾力や温かさはないけれど、今自分がしている変態出来なプレイを思えば身震いするほどの興奮です。
ノーマルセックスでは聞こえて来ない、アナルセックス特有のローションの粘りつくようないやらしいヌチャヌチャした音にも興奮します。
下になってるB美もマンコの滑りを確認したようで、ゆっくりと腰をを浮かせては沈めて、徐々にゆっくりピストンをはじめます。
抱かれてる、、、言いようのない倒錯感。
B美が腰を振るたびに、私自身がB美になって、自分自身のチンポで抱かれてる錯覚にハマり込んでいきます。
△△の中に◯◯のオチンチンが入ってる、、、。
自分の口で自分を△△と口にする度に、さらに不思議な興奮が高まります。
あああ △△のオマンコはいいよ、、、ああチンポが蕩けそうだよ
ああ 凄い すごい
もっと奥まで突いてぇ、、
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