義母のまんこを触ろうとしたときです。ドアが開いていてそこからハンディカムを持った義父が部屋に入ろうとしてる
のが見えました。お義母さんはどれには気が付かずに私のにしゃぶりついています。私は義父に見えるようにお義母さ
んのおまんこを開くと愛液が垂れてきています。指を入れると中は熱くにえぎっています。義父は勃起しないチンポを
こすりながらカメラ越しにみています。その異様な雰囲気に私は更に興奮するとお義母さんが声にならない声でうずく
と口を離します。「信じられない、また大きくなった・・・」というとチンポにほおずりします。「すごいな、こんな
ので娘やこいつを」とお義父さんが声を出すと「あなたいつのまに」といいながら私のチンポから離れません。「あな
た、私はこれからこの人の女になりますからみていてください」というとギンギンになったチンポを自分の夫に見せる
ようにしゃぶります。そして「雅君お願い、これを頂戴、もう我慢できないの」と自分から寝て足を開いて私を迎え入
れようとしました。
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