お風呂にいくと色々と考えましたがあの義母を抱けると思うと悩みよりもやりたい気持ちが勝ちました。
溜まっていたチンポはぎんぎんでした。軽くシャワーを浴びると色々考えましたがバスタオルを巻いて
客間にいくと義父がまっていました。「中でうちのは待っているから、遠慮はいらないから好きなよう
にしてやってくれ。本当に寝取ってくれ。うちのは今夜から君に譲るから。今夜は最初は2人だけで途
中から見させてもらう。それとカメラで撮影してるが気にしないでやってくれよ。それじゃ頼む」と
言うと隣の部屋にいきました。私は客間のドアを開けて入ると真ん中に布団が引いてあり、その上に義母が
座っていました。黒のスケスケのベビードールでまっていましいた。その前にいき「お義母さん」というと
「ここでは、名前で真知子と呼んで」といい義母から縋り付いてきたので私も座ると義母からキスをして
きました、舌を絡ませる本格的なキスをすると「本当にいいの?あの子の母親でおばさんなのよ」と今更に
聞いてきたので「もちろんだよ。ほらここを」といって私のを握らせると「ああ、すごいこんなになってる」
「言葉はもういいですよね、真知子」というと「捨てないでね。それと娘とはわかれないでね」というと
私の腰に巻いていたタオルととると握ると「やっぱり。これ大きいそれに硬い、あの人の倍近く長さも
太さも…娘はこれで毎晩鳴いていたのね」というと咥えてきました。普段は上品な口が私のを咥えています。
その間に胸やお尻を触ると感度は良好で妻も大きい方ですがまさに巨乳巨尻です。触り心地は妻に似ています。
いずれ妻もいずれこうなるんだろうな思いながらマンコの方に手を伸ばすとそこは濡れ濡れでマンコの中は
びしょびしょです。
※元投稿はこちら >>