スワッピング体験談

ペニバンつけたパートナーにご褒美に乳首をキツめに摘んでディープキスをしてやります。
バックで犯してあげてるを一回抜きます。
ローション以外に腸液なんか白く泡立った液がポッカリ内側に捲れ上がった穴から溢れてしたたります。

じゃあ今から私の女が貴方のアナルにチンポを挿れてあげますね

ああ　是非お願いします。
この淫らな姿を見て嘲笑ってやってください。
◯◯！俺は今から違う女の人に犯して貰うんや
この変態をよう見てくれな

バトンタッチして私専用のペニバンが見知らぬ男のアナルに初めて突き刺さるんです。私も何か不思議な嫉妬の様な興奮するような、まさにスワップならではの歪んだドキドキ感があります。
私専用のペニバンがヌルっと違う男の肛門に挿入されていきます。
パートナーの女性も巨大なペニバンをイラマの様に突っ込んで恍惚とした表情で眺めています。
ヌチャヌチャ、、さっきまで私のチンポが入ってたアナルに私のパートナーのペニバンが音を立てて出し入れされてます。

どうですか？羨ましいですね　チンポの付いた女2人に前と後ろの穴を犯されてるんですよ

口一杯にペニバンを頬張りながらも　モゴモゴ嬉しそな感想を喋っています。

手の空いた私が前後を犯されて四つん這いの男性の乳首を摘んで　チンポもしごいてあげます。
今までで最高の勃起状態で尿道口からダラダラと変態汁が垂れてます。
私のパートナーも、いつものように細いペニバンの先で前立腺を探し当てる様に器用に壺を突いてあげながら、フンっ！フンっ！とオラオラな息遣いです。
本来ドMな私にしたら羨ましすぎる光景です。
女性に代わって私のチンポをクチに差し上げます。
やはり無機質なペニバンより生身のチンポが嬉しいのでしょうか、一層鼻息荒く喘いでいます。
私も初めての光景です。
私と彼女とでひとりの男を同時に串刺しにして犯す。
一本の消化器官の両端を2人で共有してる事を想像すると脳が痺れて危うく種を放出するところでした。

パートナーさんもその光景に興奮した様子でどうやら自分の男の肛門に自分のペニスを挿れて犯したい様子。女性が代わり巨大なペニスが見事に突き刺さります。やはり慣れたプレイなのか、女性が後ろから腰を掴みのの字を描いては、ウンっ！というリズムで突きますとその度に私のチンポを咥えてるクチから　嗚呼と大きな声で鳴きが入ります。
私に促されて　阿吽の呼吸で私の女が下に潜り込んで、今にもはち切れんばかりの白髪混じりのチンポをクチに咥えました。

どうですか　三人犯されて？気持ち良さそうですね？

フゴフゴっ、、、、

途端に体が大きく痙攣して小刻みに脈動します。
どうやら　天国に果てた様子。

男性のクチからチンポを抜いてあけました。

ああああ　死ぬかと思いました。こんな逝き方したのは初めてかも知れません。

激しい息遣いで喜んでおられるようですが、やはり賢者さんも天国から徐々に降りて来てるようです。
女性もアナルからスポッと音を立ててペニスを抜きました。

私のパートナーがお腹の下から頭を上げてきました。
トロンとした目で私を見つめながら、口を開けて見せてきます。
どうやら男性の精を全てゴックンしたようです。
普段　2人の間ではあまり重要なプレイではないはずなのですが、よそ行きの興奮と私から褒めて欲しいのかと思います。
私もホモプレイでも口内でウケる事はあってもイガラっぽくて基本飲み干したりはしません。
でもその時は自分だけがまだ一度も絶頂を迎えてない興奮の延長とパートナーへの愛おしさで抱きしめて舌を入れてキスをしてやりました。特有のチクチクしたイガらっぽさがクチに広がります。
気のせいか、残ったザーメンを私の口の中に押し込む様な舌の動きに　合わせるように他人のザーメンを自分の女から口移しに飲んでやりました。

これだけの濃厚な時間で汗まみれになってもまだ1時間と少しです。
汗まみれ、体液まみれで息も絶え絶えの熟年。
誰からともなく、シャワーを浴びてリフレッシュして
また　最初の様にソファに向かい合い　冷蔵庫からそれぞれ好みの冷たいものを飲みながら一息つきました。
しばらくすると　誰からとなく　また人に言えない歪んだ今までの性欲と経験、妄想を語り出したのです。


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