スワッピング体験談

部屋に入ると、やはり慣れた方達らしく、何も言わずにお二人とも下着になりました。固唾を呑んで見ていると男性がチンポを出して女性の前に差し出すと美味しそうにシャブリはじめました。サイズは特別に大きくは見えないのですが、白髪混じりの陰毛から年の割にカチカチに上を向いてました。
ヌチャヌチャ音を立てながら上のクチに抜き差ししながら

どうぞ可愛がってやってください

と声を掛けて貰いました。私たちも服を脱いで下着になりソファに座ってフェラしている女性の横に座り、キャミの上から乳首を摘まんでみました。
あああ、、、想像以上の大きな声で反応です。キャミをずらすと小ぶりに乳房ですが、子持ち特有の黒ずんで肥大した乳首がそそります。
私が片方をクチに含むと、私のパートナーもいつものあの淫乱にトロンとした目で見つめながら、もう片方の乳首を吸い始めました。喘ぎは一層大きくなり何かよく聞き取れない内容で叫んでます。
パンティの中に指を入れるともうヌルヌルです。男性のフェラしてる横からキスをするとチンポを離して唾液まみれの舌を返して来ます。
チラ見すると私の彼女が美味しそうに男性のチンポをフェラしています。
実に愛おしい光景です。私の淫乱心も最高に登り詰めて来ました。
私もそのフェラに参加して一本のチンポを交互に舐め合い、時にはキスを交わします。
先方の女性も参加して3人で舐めたりキスしたり。その間も指でマンコや乳首を弄り合い、そのままベッドに雪崩こみました。


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