私はニオイフェチ、排泄フェチですので、当然に腋フェチでもあります。
B美の腋は残念な事にツルツルです。美容関係の仕事しているので腋毛は何十年も前に永久脱毛したらしいのです。
私が腋毛、淫毛フェチなのは昭和の抑圧された猥褻規制に関係していると思っています。ビニ本が世に出て来て、うっすら淫毛が見えただけでご飯三杯いけましたから。
しかし夏の暑い日に腋の下で蒸れた汗は私にはなんとも言えず魅力的です。か子供の頃から自分の腋汗を嗅いでオナニーしてたくらいですから。
そして右だか左だか忘れましたがB美の片方の腋の下に黒いポツンとした穴があります。一見すると黒ニキビのように見えますが、定期的に絞り出すと頭の黒い胡麻粒のような白い脂肪に続いて、透明のオイルのような粘度のある液体が出てきます。
これが不思議にいやらしい香りを放ちます。何かスパイシーでメキシコ料理やインド料理食べた時にふと感じる香りです。これがフェロモンに関係してるのかは不明ですが嗅ぐと心臓がバクバクして異様に興奮します。
恥ずかしがるテイの?B美の腕を持ち上げて、蒸れた腋汗を楽しんだあとは、決まって、その穴を絞って自分で嗅ぎ、B美にも無理矢理嗅がせますとやはり彼女も興奮します。2人の間ではワキアナと呼んでいます。
ねぇ腋穴ちょうだい?
いやだ。あれ痛いんだから
嘘だね。あんなの痛くないし。それにあのニオイ嗅がれるのホントは興奮する癖に、、、、、
的なお約束の成り切りのイチャがあるんですが、これなくなったら色んな事が成立しませんからね。
あと。実はその謎の穴は肛門のすぐそばにもあるんです。小さい黒子みたいに盛り上がってて、先が少し窪んでます。何かの分泌液の穴の肥大したものかも知れません。
動物飼ってる人ならご存知のペットの肛門絞りと同じです。そこはさすがに場所的に少し痛いようですが、それを絞ると腋の下と同じ系統のもっと強いニオイをともなった粘液が飛び出します。
私たちの場合、というか私の影響か歴代のセフレさん達は、臭いニオイを
エッチなニオイと称します。たまにどんなニオイか説明させて困らせる事もありますが。
まぁこのB美のいいところは
、こういうモノを嗅がせると
恥ずかしい、、でも興奮する。
と必ず決まったセリフで応えるところですかね。
この女は接客業、その中でも神経を使う美容で身を立てた女なので、気配りには異常なものがあるんですが、エッチの時にも場が盛り上がる事に集中する奴です。
特にMスイッチが入ると相手に喜んで貰う事、そしてそのためには肉体も羞恥心も全ての体液をも曝け出す事に悦びを感じるようです。
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