B美との出会いについてお話しさせていただきます。
アラフィフの男女が2対5で飲み会がありました。
女性グループのひとりとは、20代の頃同じ職場にいた事があります。
当時の忘年会の日に流れで酔っ払ってウチに泊まってエッチをして、いいノリだったのでその時付き合ってた彼女に使ってたバイブをマンコに使い、その日にアナル処女?をいただき、翌朝職場で気まずい顔の私に、廊下で彼女がいてもいいから、またあんな事したいとか 面と向かって言われ、何回かそう言う遊びをした事があります。その後、その女は同じ会社の後輩と結婚して半年で別れ、私も当時の彼女と楽しくしていましたので、それからは単なる飲み友達です。誘えば恐らくまた楽しめたんでしょうが、私個人としてはどこか肌が合わないと言うか、、、なんかあんまり萌えるものがなかったんです。何と説明したらいいのか。やりたい事は何でもやらせる。反応も悪くない。でも何かひと味足りない気がしたんです。
お互い普段秘めた人に言えないような淫らな願望をその場でさらけ合い出しながらドロドロに堕ちていく空気感、共犯感とでも言えばご理解いただける方もいらっしゃるかも。
その辺が今このB美と繋がってる部分だと思います。
ちなみに現在も私は他に彼女もいますし、B美も他にボーイフレンドが何人かいるようですが、私自身は全く気になりません。だから残念ながら寝取られ感もないですが。
女同士と言うのは、やはりお喋りな生き物で私とその女との若い時のそのくだりは、その飲み会に参加した5人の女達にはベラベラ喋っていてみんな知っていたそうです。初めてアナルにチンポ入れられた事、その後その女のエッチ人生でそれが普通になった事など。それも後日B美に聞いたんですが。
そしてその元同僚とは直接の友達ではないB美もそんな話を聞いていて、どんな男が来るのか、もしかしたらとあらぬ想定をして自慢の下着を穿いてきたらしいのです。
私の方にも今回参加する熟女達の雰囲気の情報は伝わっていました。
奴らは同じようなヤリ目の合コンを定期的にやってる事。その中でも美容室経営の社長、B美はかなりのドMだと言う事も。
背格好や体型も聞いている範囲では私の好みなので、私自身もまた会う前から、あらぬ妄想に下半身を熱くしていました。
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