4人はマッパで明るいバスルームに移動しました。
やはり スワップ用のルームだけあって浴槽も4人くらい入れる大きなジャグジーだし、部屋も大きくシャワーと椅子も2組備わってます。壁には銀色のマットまで立てかけてあります。
慣れ親しんだというか
何も言わずに自然にいつものポーズになります。
B美が浴槽の縁に片足上げてかけて立ち、私がその前の床にペタンとアグラをかきます。
すぐ目の前にはB美の淫毛。
明るい所でマジマジと見る淫毛は年齢並みに白いのも混じり妙に生々しくリアルです。
ただ違うのは、いつもなら B美が恥ずかしそうに戸惑うテイで私が半ば強制的に命令して無理に放尿させながら、口をつける、、、パターンなんですが。
今日は朝から何か雰囲気が違います。しかも他人さんの前で。
ねぇあなた B美のオシッコがそんなに飲みたいの?
キリリとした表情で私を見下ろしながら。そう来ましたか、、、、。なるほど。
ああ 飲みたい。
じゃあ、ちゃんと私にお願いして。B美のオシッコ飲ませてください!って。
人に見られてるのもありますが、そもそもこのB美にその口調で来られた事も初めてだったので、私の本来のM性にビンビン響きました。
ペニバンの時は普通にオラオラでやってくれますが
聖水パターンは初めてです。
心臓がギュッとなって喉が詰まって息が苦しくなってきました。私の上位の性的興奮の状態です。
B美さん
B美のオマンコから出る
臭くて汚いオシッコを
俺に飲ませてください。
全部ちゃんと飲める?
はい B美に夢中な豚野郎は
人に見てもらいながら B美のオシッコを全部飲んで どれだけ愛してるか見てもらいます。
じゃあ 出すよ
いつものようにマンコに近づき クリの下の尿道口に目を近づけます。
出る瞬間を見たいのか、初尿を顔に浴びたいのか自分でもよくわかりませんが、ひとつの癖です。
実際、この癖は過去に何人もの女にションベンさせた時も同じですが。
B美の下腹部が軽く波打ちます。この女の放尿直前のサインです。次に真っ赤に充血してズル剥けして勃起したクリがグィッと持ち上がると同時に、ゴマ粒ほどの小さなピンクの穴が何倍にも開いたと同時に、麦茶のような濃い液体が勢いよく顔面に飛び出して来ました。
初弾を顔面、しかも目に受けました。いつものように目は海水浴のような軽い痛み。
それより何より濃い。
濃すぎる、、、色も味もそして臭いも。この女のこんな尿は初めて。
そらそうか。朝イチのションベン浴びるシチュエーションは今までなかったし。
しかも昨晩 あれほど激しい乱交の後の朝イチの濃い臭いションベン。
かなり塩っぱい、そして枝豆の濃縮したような、ツナ缶の腐ったような複雑で強烈なニオイ、さらに舌の上でビリビリするような刺激。
いつもはポップコーンのような?軽い透明感のあるのがB美のションベンなのに。
初尿を浴びてから、いつものように人差し指をマンコに入れて入り口の天井付近を指の腹で強めに押します。尿道を尿道口の手前数センチで膣側から圧迫して止めるのです。
そうすると蛇口を閉めたようにピタッと放尿は止まりました。
ああ 凄い
美味しいよ B美。
残りを全部飲ませて。
尿道口にピッタリ吸い付くように口をつけてから
マンコの中で押さえてる指を離します。
突然 堰を切ったように激しい濁流が口内に流れこんできます。
ゴクゴク飲みほして嚥下するスピードを遥かに上回る量で、一気に口から溢れ身体中に熱い液体が滴り落ちながら、むせ返り、咳き込み、鼻にも逆流し、、、、。
それでも一晩溜まってた膀胱は留まる事なく放出し続けます。
意識的にはほとんど飲み干す気で頑張ったつもりですが、現実に胃袋に納めたのはおそらくコップ一杯くらいかもしれません。
全部出ちゃったよ、、、。
ああ 美味しかった。
飲ませて貰って嬉しい。
はぁはぁ。2人とも興奮で息が荒い。
途端にバスルームに充満するあまりに臭いションベンの臭いに気づく。
トイレのあのアンモニア臭とは全く異質の出たばかりの尿特有の臭さ。
ああ ついに人前で初めてションベン飲んだ。
単なるM刺激とはまた違うある種の不思議な達成感と性的興奮。
あまりの臭さ。
隣りを見ると仁王立ちのC男さんにひざまづいてチンポを咥えてるD子さん、、、。
もしや?
案の定 D子さんの体をつたい溢れる黄色い液体。
なるほど D子さんが発情して男のションベン飲みたくなったのか、、、。
ウチもあちらも同じ MMカップルではあるんですが、やはり人それぞれ興奮のツボは微妙に好みが分かれるんですね。
私は女に掛けたい、飲ませたいの嗜好はほとんどないんです。
たまに女でザーメン飲みたがるのもいましたが、こちらはあまり乗り気でもなく、まして出した瞬間にもうどうでもよくなってますし。
だから顔射やお腹にぶっ掛けとか、膣の奥深くに種付けとかそんな欲望や妄想、発想はないですね。
あっ!ひとつありました。
直腸内に放尿。俗に言う温泉浣腸というプレイです。
これは何故か異常に私の変態心を刺激します。
まぁそれには軽い征服欲とともに、そのあと発生する生理現象、、、つまり肛門に挿れたチンポのわきから、自分のションベンと共に腸内の汚物が混ざり合った茶色い汚水が勢いよく噴きだして我が身に掛る事を期待してです。
わからない人にはただの頭のおかしい不潔な基地外かもしれませんが、私の様なド外道な変態には究極の汚さの一体感というか、これ以上ない秘密の共有感を味わえるのです。
馬鹿にする事なかれで、こんな下品極まるプレイで何人かの女性からも誰にも言えない妄想を実現出来たと感謝されたし、事実、今ここにいるB美も初セックスでションベン浣腸して、お互い一気に打ち解けたわけで。
お隣りのカップル。
フェラしながらの飲尿はおそらく殆どこぼしてたとは思いますが、チンポから口を離して目があったD子さんの目は明らかにイッテました。この辺がツボのドMさんなんでしょう。
ここはもう他人とは呼べない肉体関係を持った者としては、一言、承認欲求を満たしてあげねばなりません。
D子さん チンポからオシッコ飲んで美味しかった?
無言でコクリとうなづくD子さん。 なるほど。そうなのね。
そしてB美。いつもと違うテンションで違うプレイをして呆然としています。
抱き寄せてやり、シャワーも浴びずにベッドに戻ります。抱き寄せて口を吸いながら
お前のオシッコ いつもより濃くて美味しかったよ。
また聖水としていつでも頂戴ね
やだ、恥ずかしいぃ
昨晩の嫉妬や刺激の混乱が整理出来たのか、満足したのか いつものテンションに戻っています。
あと私が考えられるオプションとしては、ここで例のションベン浣腸かまして バスルームで他人に見てもらう的なのもありますが、流石に今回盛り沢山すぎて、私も脳と心の整理がつかず体もクタクタです。
それにあのプレイは人様に見せるには流石にあまりに強烈過ぎです。
でも私自身は昨晩に一回だけ射精しただけで、チンポも心もまだ少しモヤモヤしています。
なんか部屋中が不思議な空間です。前も隠さずマッパの男女4人が、勝手気ままにまぐわい、垂れ流す。
なんか動物の群れみたいで少しワイルドな気分です。
そういう私も最後にまた一発出したくなりました。出して今回の諸々の出来事を整理して再起動かけたい気分もありました。
ションベン臭い体同士でベッドに転がり込んで脚を持ち上げて正常位でマンコにチンポを突き刺しました。
B美もまたおんなじような事を最後に望んでいた様です。
一晩遊んで あまり固くならないチンポと、緩んでしまったマンコで一体感を楽しみます。
シーツに付くションベン臭?多分日常茶飯事だと思います。
以前、ラブホの清掃係りのアルバイトしていたと言うオバサンに聞いた話では、シーツの上やバスタオルに固形物が包まれてる事なんか、毎日のようにあるらしいです。
それはそうでしょう。神様がおサボりになって排泄器官と生殖器官を一緒にしたのだから仕方ないのです。
あの有吉が以前、のたまった言葉に、男と女はキレイに出会って、不潔な事する生き物ってのがありました。
隣りではやはりC男さん達がベッドでイチャイチャしています。年齢のせいか 満足したのか、挿入はしていないようです。まぁそれも結構。
いつもはすぐに何回もイクB美がもうパワーを使い果たしたのか、満足したのか、
小さい喘ぎをあげるだけでイキません。
でも私はフニャチンだけど
何とか奥深くに射精したい気分です。
何となく種が上がって来て
いけそうです。
イッテいい?
いいよ 来て
それほど激しい動きもなく
ドクっ、、、、、。
心なしか 量も出た様だしチンポ自身の快感もいつもよりあった気がしましたが
、やはり脳が限界に達してて精魂尽き果てた感じでした。
疲れた。満足した。
しばらく何もスケベな事は思いつかないかもしれない。
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