※ ここからは、スカ系の内容を含みますので、嫌悪感のある方はご遠慮ください。
4人はそれぞれ本来のカップル同士 マッパで布団掛けて隣り合わせた大きいベッドで眠りにつきました。
私も久しぶりにアナルを掘って貰ったのと、かなり強烈な逝き方したので、脳も体も心も疲れ切って、そのままシャワーもせずに彼女を抱きながら爆睡してました。
C男さん達もやはり抱き合って眠りについていたようです。
数時間 ウツラウツラした後 何かモゾモゾする気がしたので薄っすら目を覚ますと
彼女が私の乳首にイタズラしています。
何か少しいつもと雰囲気が違いますが、いつもの習慣で寝ぼけまなこで口を吸います。
私の恥ずかしいフェチなんですが、女の寝臭い口臭や口の周りが好きなんです。
少しポッテリした下唇も好きなので吸い付くと、突然私の唇を強めに噛みついてきました。
痛っ!
目が少し怒ってます。
小声で
どうしたん?
B美も小声で、でもハッキリした口調で
ムカつく、、、、。
エッ?なんで?
さっきのこと?
、、、あんな気持ち良さそうなの見た事ない。
だからヤキモチ、、、
エッ B美だって気持ち良かったんじゃないの?
それはそうだけど、何かムカつく!
B美の事好き?B美の体 好き?
ああ 好きだよ。
じゃあ あの人達の前でそれを見せて!
エッ?どうやって?
あの人達の前で、あなたがいつもやってる恥ずかしい事して見せてみて!
エッ?
あなた いつも私にオシッコさせて飲むでしょ?
それをみんなの前でやってみてよ
エッ、、、、、。
寝ぼけた頭が徐々に冴えてきて、状況も掴めてきて
さらに眠ってた変態ココロも湧いて来ました。
私自身もそんな事してみたい興奮が蘇って来ました。
しかし考えてみたら
スワップ、しかも少し、、いやかなり歪な関係性のプレイでこの女含めてここにいる4人の理性に混乱をきたしていても何の不思議もありません。
すっかり頭もチンポもハッキリ目覚めて来ました。
お隣りさんはまだイビキをかいてお休みです。
こんな変な事で寝てる人を起こすのは流石にしのびない。
B美を抱き寄せ、マンコに指を這わせると、そんな自分のタクラミに興奮してるのか、割れ目の外にまでいつもより粘度の強い汁が滴ってます。一晩中興奮してたのか、クリも充血して露出して飛び出しています。
布団に潜り込み、いつものように舐める前に、マンコを嗅ぎます。
かなり複雑な臭いです。本人の分泌するもの以外に三人もの唾液と体液と汗が混じって一度乾いて熟成してるのだから当然かも知れません。やはり2人っきりの時の臭いとは違います。かすかにあのD子さんのあの癖のある香りもする気がします。
でも私は嫌いではありません。
そんな淫らなフェロモンを嗅ぐと、また腹の底からムラムラとスケベ心が湧きあがって来ました。
臭う割れ目に舌先でドロっとしたマン汁を掬いとります。何故か少し苦味。
山かけトロロを飲み込む様な量と粘りです。
ズルズルと音が出そうなくらい。
一瞬 戸惑いましたがそのままゴクンと喉を通しました。これをティッシュに出すのと飲み込むのとでは、自分自身の興奮度が違います。
このあと飲むであろう、女のションベン、、、尿も然り。手で受ける、口に受けても何ちゃってで横からダラダラこぼしてるのと、気合い入れてゴボゴボと蒸せながらも喉チンコを通過して胃の中に飲み干すのでは、全くの別世界です。ザーメンをゴックンしたがる女の心理に似てるかもしれません。
マンコから溢れる愛液を吸い取りながら、いつものように当然にクリと肛門を舌と唇で何度も往復します。
小声で息を堪えてた女が我慢出来ずにいやらしい喘ぎを漏らしてます。
布団を剥ぎ取り私が上になり69の体勢で女のクチにやはり異臭を放ってるであろう亀頭を当てがうと、乳飲児のように夢中で臭いチンポに食らいつき吸い付きます。おそらくこの女も淫臭漂う、いろんな穴を抜き差ししたチンポを口に含みながらまた淫乱な気分を味わってるんでしょうか。
熟年の男女が人前で69になり、夢中で互いの股間を舐めあって吐息を漏らしてる妖しい気配は流石にそばで寝ているマッパの男女を起こさないはずはありません。
いつのまにか先方さんもプチュプチュ口を吸いあう音が聞こえています。布団をめくり始めると早くも正常位で繋がり起き抜けにヌチャヌチャいやらしい音を立てて出し入れしています。
私も正常位で挿入しようと体勢を変えると何故か女が抗い、私の上に跨り自分で手を添えて勝手知ったる態度でマンコにチンポを咥え込みます。
私たちのパターンで騎乗位で繋がる時は下の私が前から指を上向きに差し込み、クリに当たるように突起を作ってやります。
B美はこれが大好きです。
目を瞑り集中して、チンポの先がマンコの自分の好きなポイントに当たり、クリが指先に当たるように腰を前後左右に擦り付けるように器用に動かします。
ああ 当たってる ああ
気持ちいい 感じる、、、
ああ
お隣りさんとも時折目が合うのですが、あちらもまたモードに入ったように激しく喘ぎながら体位を変えて淫部をぶつけ合っています。
ねぇ
オシッコ出そう
唐突に。
エッ?
いつもみたいに風呂場でするから、、、。
あなた 言って!
オマエが自分で言いなさい
・・・・。
促すように騎乗位で繋がるクリを強めに指で押し付けてやります。
・・・・。
すいませんっ!
お隣りさんも動きを止めて
男の上にマッパで跨り腰を動かしながら話しかける不思議な女に耳を貸します。
この人が私のオシッコを飲みたいらしいんです。
そしてその姿をC男さん達に観て欲しいらしいんです!
何か少し脚色されてますが
まぁ大筋ではハズレてはいません。
にしても、この女がこんな発言をするのは朝からの不思議なテンションだからでしょう。
それを聞いて私のM心もなんだか高まってきました。
お取り込み中すいません。
恥ずかしい話なんですが
私は常日頃からセックスの時にこの女のションベンを掛けたり飲んだりしてるんです。
で、今日はせっかくだからC男さんとD子さんにその情け無いいやらしい姿を見て欲しいんです。
と補足してやりました。
すると、やはりC男さん達も普段から気分が乗るとションベンを掛け合ったり飲んだりするらしいのです。
なんかそんな気はしていました。
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