スワッピング体験談

そこからは4人とも無茶苦茶でした。

まずアナルに感じ出した私が我慢出来ずに仰向けのC男さんのチンポにまたがり、半ば逆レイプの様に合体。

C男さんもチンポが気持ち良くなったのか、体を反転して私が下になって正常位の形でヌチャヌチャ犯してくれます。

B美 見てる？

うん　凄いいやらしい
私も興奮してる、、、

正常位で下になってる顔面の上にヌルヌルのマンコが乗って来ました。
この癖のある臭いですぐわかりました。D子さんです。
興奮して来たのか　さっきより一段と強い臭気を発してます。
そこにあのB美の懐かしいツバの乾いた香りもします。
D子さんの癖なのか、かなり激しく顔面にマンコを押し付けて来ます。どうやら私の鼻にクリを擦り付けてる様です。
そして私の体の上でC男さんとD子さんが音を立てて口を吸いあって、ああ気持ちいいね　こんなんしたかったよね　とか聞こえます。

私も自分の女の前で足持ち上げられて男にケツ掘られて、アンアン喘ぎながらそのパートナーの熟女に顔面騎乗で臭いマンコを擦りつけられてる。
わぁ死にそうな快感。

そんな時に誰かが私のチンポをパクッ。この舌使いと同時に乳首を摘むやり方はB美です。

ああ～
頭が真っ白になって
世の中どうでもよくなって
とんでもない大きな声出して叫びたい、、
ああ　いくいくいく～

ドクドク、、、射精の脈動がいつもより延々と続いた気がしました。
口と乳首とチンポとアナルを3人に責めて貰っての射精。
いつもなら降りてくる賢者さえ感じませんでした。
例えようもない快感と充実感。
D子さんが私の顔面から立ち上がり、続いてC男さんのチンポが抜かれて　ベッドの上で大の字の私。

そんなに気持ちよかった？

B美が仰向けの私の横に寄り添いました。
いつもなら出したら暫くくっ付きたくないのに
何故か無性に愛おしくなりました。

ああ気持ちよかった。
お前は？

私も来てよかった。
うれしいよ
ありがとう

なんかいつもの歪んだ性欲とは全く違う感情が湧き上がってきました。
何というか愛おしいという言葉が当てはまるような。

射精してしかも強烈な一発出してからまだ5分も経ってないのに何故かチンポがまた軽く固くなって来た気がしました。

なんか可愛くなって、感謝の気持ちも盛り上がってきたような。
抱きたくなって来ました。
普通に。
どちらからともなく　正常位の形になり、半ダチのチンポを緩んでヌルヌルになったマンコにねじ込みました。
キスをしました。
なんとなくチンポも少し固くなった気がしました。

見るとB美の目からポロポロ涙が溢れて来ました。顔は笑ってます。
涙を口で啜ってやると塩っぱい味がしました。
そういえば、この女の涙を啜ってやった事は初めてかも知れません。他の体液は全部知ってるのに　秘密のアレまで。

興奮してたのか　私も何故か涙が溢れて来ました。

今までヤリ友、無茶苦茶してもいい便利な女としか思ってなかったのに、初めて好きになった気がしました。

人一倍強いそして歪んだ性欲は、体の渇きよりもホントは心が人一倍乾いてたのかもしれません。2人とも。

そして思いつく妄想の全てを出し尽くした時に、人並みに小さな愛を見つけた気がしました。

これじゃバイカップルならぬバカップルですね。

みんなに感謝。

でもこの後　仮眠して明け方にまたあるんですけどね。

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