C男さんがソファの横に座りました。どちらからともなく、太ももを撫でながら相手の乳首を軽く触ります。男性経験のない人にはわからない特有の例の挨拶です。
目と目が合いどちらからともなく唇を合わせて、舌で会話。やはり男の舌は何処となくザラッとしてワイルドです。剃ってるはずの口の周りもチクチクします。
それを合図に互いにギュと腕を回し合い抱き合います。勃起したチンポを擦り合わせると二人とも早くも亀頭の先からヌルが出ています。
舌先を絡めながらも互いの神経はチンポの先にいってて、手を使わずに腰で亀頭をチョンチョンと合わせたり、ヌルヌルの亀頭の裏同士を擦り合わせたり。
自分の彼女の前で男同士で舌を絡めてチンポを擦り合わせる。そしてそれを見せる快感は少し歪ですがかなり興奮します。
それとなく向かいのソファに目をやると、、、、、。
B美とD子さんもいつの間にか抱き合って夢中で口を吸いあってます。私たちに聞かせたいかのように、時にはチッパッと、時にはウゴウゴ言いながら。
気がつけばC男さんも私のチンポを握りながら熟女同士のプレイを眺めています。
意外な事にB美が積極的です。相手の耳から首筋に舌先を這わせて黒乳首を口に含んでます。
ああッ
D子さんがひときわ大きな声で喘ぎ誘うように仰け反ります。
D子さんの垂れて潰れたペニャペニャの乳房を摘み上げては黒乳首を甘噛みしています。
ムムム それほど豊富でもないレズ経験のはずなのに、、、、。こういうエッチって本能の部分が大きいのかも知れません。
乳房を弄ばれ乳首を噛まれてアンアン鳴きながら、時折せがむ様にB美の口を吸うD子さん。熟女同士の口が糸引いています。興奮で粘った唾液を交換してるのでしょう。
私も息を飲みながら興奮を抑え切れず相手のチンポに手をやります。
B美はD子さんの片腕を持ち上げ指の先から舌を這わせて腋の下へ。
ああああん
舌先が腋の下へ到達するとひときわ大きくなる喘ぎは懇願と要求に他なりません。
ンッパッ!音を立てて腋の下にキスの雨を降らせ、しゃぶりつき舐め尽くします。私が好きでよくやってやるアレです。私はシャワー前や夏の暑い日の腋の下のあの特有の汗の臭いフェチなのです。B美もその臭い腋の下を嗅がれて舐められて興奮する男にまた興奮するらしいのです。
しかも以前聞き出した話では自分でマンズリする時も自分の腋汗を手に取って嗅ぎながら興奮するらしいのです。
腋の下は私の好きな淫臭のひとつです。マンコの臭いも好きなのですが、それよりも興奮する臭いは他にもあります。
例えばアナル臭。これも数時間前にウンチして拭いた後のあの臭いもいいのですが、私の極上のアナル臭はシャワー後一回もウンチせずに夏の暑い1日を過ごした後にアナル臭です。肛門周りの幾つかの複雑な分泌腺から出たものが汗と混ざり暑さで1日あの小さなパンティの中で熟成されたえもいえぬいい香りです。
まさに最高の人間ムスク。
動物はひと目も憚らず肛門を嗅ぎ合いお互いを確かめ合いますが、人間はそんな事は出来ません。
人間には道徳と羞恥があるから。
だからこそマッパになって互いの性器や腋の下や肛門を曝け出しあって嗅ぎ合って舐め合う興奮が味わえるのでしょうか。
神が人間にだけ分け与えた最大のプレゼントはこの羞恥心かも知れません。
普段秘めた羞恥心を脱ぎ捨てて貪り合う背徳と倒錯の興奮。
そしてそのアナル臭の次に好きなのはやはり熟成された腋の下。お恥ずかしい話ですが私自身軽いワキガフェチです。軽いと言ったのはホントに強烈なワキガ持ちや外人さんのだと、なんというか鉛筆の芯や鉛の様な強烈さで、人によっては白いクリームの様に粘り、口に入れるとビリビリ金属的な味覚で痺れてしまうのです。そしてそんな人は基本的には性器周辺も同じ鉛臭がします。
その点、、、先程嗅いで舐めたD子さんのマンコ。えもいえぬいい具合だったんです。私の好きな軽い酸っぱい系と軽いチーズ臭が混じった理想系。
そんなD子さんの腋の下を味わうB美が羨ましい。
この後たっぷり私も味わうつもりです。
何故なら私の変態的な性向のひとつに、他人の舐めた唾液が乾いたあの特有の臭いもあります。
そこに男女差は私にはありません。だからピンサロやオッパブで女の子と遊ぶ時に、顔の周りや首筋、オッパイの周りから前の客のあの乾いたツバの臭いがしてくると興奮してきます。
だからこそこんなスワップに異常に興奮するのだと思いますが。
逆にいうと潔癖症の人はどうやってエッチしてるのか謎ですが。
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