今日の報告は
私がY子ちゃんと逢った時の事と
家に帰った時の2人の事です。
まずY子ちゃんと逢った時の事を書きます。
Y子ちゃんと9:30に待ち合わせ、そのままホテルへ。
私の車に乗ったY子ちゃんはやはりX男の事は気になるようで
「昨日はどんな感じだった?」「怪しかったりした?」と聞いて来たので
「X男が家に来た後に犬の散歩に1人で出掛けた時にヤッてたよ」と教えて上げました。
大体いつも1時間ていど犬の散歩をしていてるので、私が家に居ないと言う設定で話しました。
犬も飼っているし散歩も行くのは本当です。
「どうして分ったの?」と聞かれたので
「どんなに普通を装っても長年連れ添った相手だから分るよ」と言ったら
「どんな所が?私も注意しないといけないから教えて」と言われました。
だから「多分帰って来るぎりぎりまでやってたんじゃないかな、だからB子の顔の紅潮がさめて無かったんだよ」と言いました。
「慌てて身なりを整えた感じもしたし」と本当っぽく言いました。
するとY子ちゃんが「A男さんが居なくなって直ぐにするなんてアイツも本当にゲスなヤツだな」と少し怒り気味でした。
しかも旦那をアイツ呼ばわりでしたし。
「その後は?」と聞いて来たので「その後はそれっぽいのは分らなかった」と言いました。
「夜中にA男さんが寝た後とかにしてたりしてないのかな?」と言って来たので「そこまでは分らないよ」と言うと「そうだよね」と。
「どうしてA男さんが出掛ける時にアイツを一緒に帰さないの?」と聞かれ
「知らない仲じゃ無いし帰れって言いづらいじゃん」と言ったら
「だから2人がこんな事になっちゃったんじゃ無いの?」と言われたので
「だからY子ちゃんとセックス出来た事が俺は嬉しいけど」と言ったら
「本当は何事も無く私は過ごしたかったな~」と言ったY子ちゃんに「確かにそれが1番。だけどY子ちゃんとセックス出来る今は前より楽しいのは本音だけど、Y子ちゃんは俺じゃ不満なのかな?」と聞いたら
「不満なんて一言も言って無いそれは誤解よ」と言ってくれました。
Y子ちゃんとセックスしながら
「今頃俺達と同じ事をしているかな?」と言ったら
「こんな時にアイツの事は言わないで」と言ったY子ちゃんに
「ちょっと電話してみなよ」と言ったら
「そんな事出来ない」と言ったので
「もしX男が家に帰ってY子ちゃんが居なかったら不思議がるんじゃ無いの?」と言ったら
「買い物にでも行っていると思うと思うよ」と言ったY子ちゃんに
「何時頃帰って来るのか確認してよ。そしたらY子ちゃんと一緒に居られる時間も大体決まるし安心出来るじゃん」と言うと
「そうだよね」と言うY子ちゃんに
「今何処に居るの?友達と買い物に出掛けるからね。って言えば全然普通でしょ?」と言うと
その通りに電話をしてくれました。
Y子ちゃんがX男に「何処に居るの?」と聞いた時に
X男は「まだA男さんの家だよ」と答え
「何してるの?」とY子ちゃんが聞くと
「A男さんとゲームしてる」と答えたX男でした。
そんなはず無いと言う顔をしたY子ちゃんでしたが
「私これから買い物に出掛けるけど何時頃帰って来るの?」とY子ちゃんが聞くと
「特に用事が無ければ3時か4時、遅くても5時には帰る」とX男が言ってました。
「分った。余り遅くならないでね」と言って電話を切ったY子ちゃんでした。
電話を切ったY子ちゃんが
「A男さんとゲームをしているだって。良く普通の声で嘘を言えるなんて信じられなくなりそう」と言ったY子ちゃんに
「まあまあ、Y子ちゃんも俺とセックスしている途中で裸でX男に電話をしてたんだからさ」と言ったら
「そうだね」と苦笑いをしてました。
この時に「実は」と例の事を話してみようと思ったけど、言い出せませんでした。
私の上で腰を振っているY子ちゃんのオッパイを下から持ち上げると重みを感じ
Y子ちゃんのオマンコに包まれた気持良いチンポの感触と、Y子ちゃんの喘ぎ顔と喘ぎ声を見て聞いて、どうしようかと悩んでました。
結局、言い出せなかったと言うか、もう少ししてからでも良いかと言う考えになってしまいました。
ただし、X男とセックスして最後に中に出させたのは何時?と聞いたら
「先月したと思う」と言ったので
「先月したと思うってどう言う時に中に出させてるの?」と聞いたら
X男から聞いてはいたけど知らない振りをして聞いたら
「生理になる前にオッパイが張って来るってB子さん言わない?」と言ったので
「言うね」と答えると
「そうなった時から生理になるまで大体三日間の間は妊娠しづらいって聞いて、本当にそれで妊娠した事が今まで一度も無いのよね」と教えてくれました。
X男が言っていた通りに教えてくれました。
だから「だったらその時に俺にもさせて欲しい」と勢いで言ってみたら
「え?中に出したいって事?」と言われ
「まあそう言う意味だけどY子ちゃんが嫌って言うならもう言わないけど」と言ったら
Y子ちゃんが少し考えた後に
「それはちょっと・・」とY子ちゃんが言いました。
「だよね」と言った私でしたが
「もし、もしだよ、X男がB子に中出ししてたら俺もY子ちゃんに中出ししていも良いのかな?」と聞いたら
即答で「そんな事はしてないでしょ?さすがに人の奧さんに中に出すなんて事はしないでしょ」と言ったY子ちゃんに
「だからもしの話しで、もししてたらどうする?私も同じ事をするって言って俺とセックスしちゃったんだし、中出ししてたらY子ちゃんもさせてくれるかなって思って」と言ったら
「もし本当にそんな事をしてたら私だってA男さんにさせちゃう」と言ったのです。
「でもさすがにそれは無いでしょ。そんな事をしてたらアイツはクズよ」と真面目な顔で言ったので話しはそこでやめました。
この言葉で今日はやめようと考えた訳です。
昨晩、妻とX男に混じってセックスはしたけど、今日の為に射精まではしませんでした。
妻は途中でこの事に気付き
「逝かないの?」と言われたから
「今日はX男がメインだから」と言ったら
X男が「そうですよ」と言って激しく妻を責めたので妻はそれ以上の事は言って来ませんでした。
なので1発目の射精はかなりの量だったらしく
口で受け止めてくれたY子ちゃんが
「1回じゃ飲み込めない」と言っていました。
小休止を挟んでの2回目は
射精の後に何度も絞り出してくれたY子ちゃんが
最近は「大丈夫よ」と言ってくれるけど
一応念の為にコンドームを着けてしました。
こんな事で妊娠したら、益々清々堂々と中出しが出来なくなるのが嫌だったからです。
午後2時過ぎにホテルを出ました。
Y子ちゃんと別々になって直ぐに家の部屋のペットカメラを起動して
普段はペットケージを写している位置から部屋全体が写るように動かしていたので
カメラに写った2人は共にコタツで寝ている感じでした。
家に戻った私は
こっそりと裏口から家に入りました。
物音もテレビの音もしないリビングを覗き込んだら
2人寄り添って下半身はコタツの中でしたが上半身は2人とも裸で寝ていました。
コタツの上には潮かき姫が置いて有ったのでX男が遊んでいたと思われる証拠が
コタツの敷きマットになんと大量に濡れたあとの染みが有りました。
私が部屋に入っても全く気付かない2人。
コタツの横に置いてあるゴミ箱だから小さめとは言え、ティッシュがてんこ盛りで
精液の臭いも充満していて、1回や2回じゃ無いなと感じました。
最初に私の帰宅に気付いたのが妻で
私に気付いた妻が気怠さそうに「お帰りなさい」と言うと
「こんな格好でごめんなさい」と言った妻に
「随分派手にやらかしてたようだな」と敷きマットを摩ると
「だってX男さんが貴方よりしつこくしたんだもん」と言ってコタツから出ようとしたら
X男も目が覚めて私に気付くと
「あ、すいません」と言って起き上がると
当然のように妻もX男も全裸でした。
X男のだらんとぶら下がったチンポを見て
「ティッシュの量がハンパ無いな。何回やったんだよ」と聞くと
「え~と、A男さんが出掛けた後に1回やって、早めのお昼を食べてから2回しましたっけ?」と妻に問うと
「そんな回数なんて覚えて無いわよ」と言った妻に
「だろうな。こんなんなっているようじゃ覚えてる訳無いよな」と言ってやったら
「すいません」と頭をポリポリしたX男でした。
X男が帰った後にこのペットカメラの録画を見たら
良くもまあ人の妻をこんなにも使ってくれたなと言う感じでした。
妻が私よりしつこいと言っていた潮かき姫の使用も
5分や10分では無く、30分近く使って潮を噴くとX男が妻のマンコを啜ると言う事もしつこくしてました。
いつかはこれもY子ちゃんに見せたいですね。
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