義父に中途半端にいじられたからなのか妻は私にすり寄ってきました。
すると「だめよ、今はこれはわたしのものなのよ」と私のをしゃぶります。
妻は私の手をとるとぬれぬれのおまんこにもっていきます。指でまんこを
いじると甘い声で鳴きます。「いつもこうなのうらやましいわ」と義母が
淫らな顔をしながらいいます。「ママもわかるわよ。この人すごいのよ。
というよりパパはいつもああなの。もっとすけべかと思ってた。」というと
「そうよ、それでも今日はいいほうじゃないの」といいます。「私はやっぱ
り、あなたがいいわ。」といいながら母親と一緒にチンポをなめてきます。
流石親子です、最初はぎこちなかったのですが目線でチンポを上下左右舐め
まわします。そしていよいよ義母のマンコに入れようとすると妻が「ママ、
もしこの人のにはまったらパパと離れてうちにきてもいいよ。でも独り占め
はダメだからね」といきなりいいます。「何をいうの、この子は」と笑いな
がらいうと「分かるわよ。親子だもん。ママはこの人から離れられなくなるわよ」
といいます。「じゃ試してもらおうかな」と私にむいていいます。妻も私に
やってと目線で言います。それを合図に義母のマンコにチンポをあてがうと一気に
いれます。「ああ~だめ。これだめ」と私に手足をからませます。それに構わず奥に
入れると義母のマンコの奥にあたると一気にピストンをします。「ダメ、こんな
ところ入ったら、深すぎる」といいながらマンコをしめつけてきます。「ママ、
まだ全部入ってないよ。彼のここからがすごいから」と自分の義母の乳首をなめます。
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