スワッピング体験談

そこからの時間は実際は数時間でしたが長く感じました。
子供達はおじいちゃん、おばあちゃんが来たことで興奮したのか
中々寝なそうにないのでいつも以上に義父と遊んでやると作戦通り
寝てくれました。不謹慎と言われそうですが子供が寝る頃には
あそこはギンギンでした。子供達が寝ると緊張をほぐすために
簡単な酒席を設けてお互いのパートナーの前にそれぞれの今夜の
相手を目の前に座りました。私の前には義母が嫁の前には義父が座り
軽く酒をあおりました。面前の義母は妻と似た唇をお酒で濡らし、
妻も巨乳ですがそれを上回る巨乳が目立ちます。そして、そろそろと
いうことになり交代でお風呂に入ることになったのですが義父の提案で
男同士、女同士で入ろうということになりました。先に男同士という事に
なり義父と入ることになりました。まあ、シャワーを浴びる程度なのですが
お風呂に入ると義父は私のものをみて「おう、すごいな今までで一番大きい
形もすごいね」と凝視してきます。そして「実はね、私は俗にいう寝取られ
趣味があってね、それとロリコンでもるんだよ。私のは君のと違って粗末な
んだよ。」という義父のは皮被りの仮性包茎で大きさも長さも私の半分しか
ないように見えました。「君さえよければこれからも定期的に妻を抱いて
やってくれないか。娘に内緒でも公認でも構わないから、実は私には愛人が
いるんだが妻が性欲が強くて困ってね。それで夫婦交換を始めたのだが中々
いい相手がいなくてね。それに正直に娘も興味あったので今回はチャンスだと
思ってね」としゃべります。確かに妻は唇は色っぽいし巨乳ではありますが
背は低いし見た目は幼く見えます。まるでＡＶのロリ女優に似ているかも
しれません。いわれてみれば義母もロリぽいかもしれません。そう思うと更に
硬くなります。そして出ると入れ替わりに妻たちが入ります。すでに客間には
２つの布団がならべて敷かれていました。その間に義父からこれまでの夫婦交換
では義父は相手の女性が熟女で燃えられなかった話や愛人の話をビールを飲み
ながら聞いていました。そうすると妻と義母が入ってきました。妻は白の義母は
黒のベビードール姿です。どうやら妻の下着（私が選んで買ったもの）を義母にも
着せたようです。そして義母は私の所に、妻は義父の所にいき、そこからは合図
なしに始まりました。妻によく似た唇を吸うと積極的に義母から舌をいれてきます。



※元投稿はこちら >>