叔父さんが部屋を出ていくと恵子ママの大きなお尻を見ると
たまらなくなって恵子ママをベットに戻すと「え、何、すごい」
とうれしそうな顔をするとすぐに迎え入れるようにM字に足を
開きます。そして、愛撫もしていないマンコにチンポを宛がうと
そこはもうびしょびしょでした。一気に奥まで入れると恵子ママは
私に足を絡めうなります。「もう、私のマンコはかいのチンポの形に
なってるわよ」といいキスしてきます。私はそのまま腰を動かすと
恵子ママのマンコはうねるように快感を私のチンポに与えてくれます。
そのあとは本能のままに恵子ママのマンコをつきまくると「もうお願い
いってほしいの。もうおかしくなっちゃう」の声で我慢していた射精を
激しく突きまくっていると亀頭が更に狭いところにはまった瞬間に射精
しました。「ああ、子宮に直接くる~」と恵子ママは痙攣しながら
いってしまいました。気が付くと叔父さんが横でカメラをもって立って
いました。「いや。遅いからきてみたらすごいね。この調子で頼むよ、
そうだ、今日からここで暮らさないか。とりあえず後で着替えをもってきて
引っ越しは後でもいいじゃないか」とうれしそうにいいます。
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