続きを書きます。
その時の私はスワッピングの罪悪感よりも欲情が勝っていました。
しかしヒロさんはいたってい冷静でした。ヒロさんは私が脱いだばかりの浴衣を私に羽織りなおし、キスをしてきました。ただ、それはセックスに
向かうための前戯というよりは私を落ち着かせるための軽い感じのkissでした。
そして私と夫の荷物と脱いだ服があるクローゼットの場所に行き、夫の服のポケットからICレコーダーを
取り出し停止し、データを削除していました。
「雄一先輩とこうじさんが悪巧みしていたのだったらひょっとしてと思ったから」と笑顔でいいました。
後でしったことですが、ヒロさんは酒に弱い訳では無く、ただ運転疲れで寝ていたとのこと、それと綾乃さんは清純な美人と思っていたのですが、実際は
昔から姫扱いを受けるコツを熟知していてヒロさんが寝た時点でひょとしていう不安もあったことのこと。
「ゴム持ってきている?」と聞かれたので念のため持ってきていたゴムを一つ取り出しツインのベットに置いて私はヒロさんに抱きつきました。
私のおへそのあたりにヒロさんの硬くなったモノが激突しましたが構わず私からキスをしました。
キスしながら硬くなったものをパンツから出すために擦りながらパンツを脱がそうとしましたがキスしながら
なのでなかなか脱がせられなかったのですが、パンツを脱がせた時に、出てきたものは私が想像していたものより、ずっと大きなモノだというのは手の感触
だけで分かりました。私はヒロさんにキスをしながら浴衣をぬがされ裸になっていました。私もヒロさんの浴衣を脱がしパンツを完全に脱がしお互いに裸に
なりました。おじさんは私のシャツをたくし上げて、ブラを外して直接揉んできました。 その揉み方がすっごくいやらしいんです。 なんていうか、ねちっこくて、しつこいんです。 乳首も何度も摘まれたり、引っ張られたり、グリグリされたりして、すごく固くなってきてしまいました。 私はどんどん感じてきてしまって、おじさんにキスされても、自然と舌をからめてたんです。 キスもすっごく長くてねちっこくて、私の口の中に唾液とか入ってきたり、舌を激しく吸われたり。 おじさんはキスしながらシャツとブラとスカートを脱がしてきました。 それからはずっとパンティの上からクリトリスを刺激し続けるんです。 直接されるよりじれったい感じがして、どんどん濡れてくるのが自分でもわかりました。 それがまた恥ずかしくて恥ずかしくて、「脱がして」って言ってしまったんです。 おじさんはゆっくりパンティを脱がせると、まじまじと私のアソコを見て、「なんていやらしいんだ、こんなに濡れて、そうとう欲求不満だったんなね」って言いながら顔を埋めて舐めてきました。 おじさんはわざとズビズビいやらしい音をさせながら吸ったり、ピチャピチャ舐めたりするんです。 私はおじさんの愛撫に大声で喘いでいました。 普段から大きい私は、今までガマンしてきたのが嘘みたいな大声で、おじさんのクンニだけでイッてしまいました。 その後は指が入ってきて、激しく指ピストンされて、また絶叫しながらのエクスタシーです。 1回イクたびに入ってくる指が1本増えて、3本の時には潮までふいてしまいました。 もう体も心もヤバイ感じになってきて大声で喘ぎまくりました。 私はもうぐったりで満足なんだけど、おじさんはそうじゃないらしくてフェラを求めてきました。 最初は嫌だったけど、なんか必死で舐めてました。
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