ありがとうございます。
一昨日は豪雨、昨日はしとしと雨、でも今日は晴れの青空です。
私の心と体のようです。
昨日、義父と待ち合わせをして連れていかれたところは2週間前、私が義父を誘って入ったラブホテルでした。
部屋は違ったのですが見渡すとあの椅子がありました。
そうです、女性を座らせて脚を大きく広げ手足と固定する産婦人科のあるような椅子なんです。
私は再びあの椅子を見ておしっこがちびりそうになりました。(んん、、少しちびったかな、)
でもその椅子はベッドの横にあるのではなく、お風呂の洗い場の片隅にあったのです。
(お義父さん、あの椅子を使ってくれないのかな。)ちょっぴりそんな風に思ってしまいました。
そしてお風呂にお湯を溜め義父の所へ行くと抱きしめられディープキスをし、そして着ているものを脱がされていったのです。
私も義父の物を脱がしていき、お互いパンツだけになりました。
私は3日間穿き続けたショーツだけ、義父もパンツだけなんですがすでに義父の股間には小さなテントが張ってあるんです。
まあ、主人や義兄と一緒で短小なので仕方ありません。
そしてショーツを脱ごうとしたとき義父に止められたのです。
「まだそのままでいいよ。」と義父が言うと、自分だけパンツを脱ぎ私をベッドの押し倒したんです。
(ああ、、やっぱりあの椅子は使ってくれないんだ。)と諦めてしまいました。
すると義父はベッドの上で私の体中を愛撫しショーツの上から股間を舐め始めたんです。
「ああ、、お義父さん、そこは汚いです。3日間も穿き続けているんですから。」
そんなことも思いましたがもっと恥ずかしかったことは、あの椅子を見て少しちびってしまったことでした。
(もしショーツが濡れていたらどうしよう、濡れていなくてもクロッチを押されたら濡れてくるわ。)
義父もそのことは分かっているはずです。
しかし義父は止めてはくれず、反対に股間を舐めながら私の顔を跨いで義父のオチンチンを私の口に押し付けてくるんです。
「どうだ、おいしいか?」
「ええ、、ちょっと匂いますが、、」
「私も昨日は風呂に入ってないんだ。お互い様だ。」
そんなことをする義父は初めてでした。
しかし、私はそれでも義父のオチンチンを舐めているだけでうれしかったのです。
しばらく舐め合っていると義父は私を風呂場に連れて行き、あの椅子に座らせるのです。
(やった、、お義父さんに私のあそこを思う存分舐めてもらえる。)そう思うと、(もうどうにでもして)と言う思いでした。
しかし義父は私のショーツを脱がすことなく椅子に座らせると手足を固定したのです。
そして義父はいったん風呂場から出ると、壁にあったスイッチを入れたんです。
義父がスイッチを入れた途端、椅子の上のスポットライトが付き私の股間部を照らし出したんです。
そして義父が持ってきたのは私の体全体を見渡せる鏡でした。
「お義父さん、何をするんですか。もう手と足を解いてください。」
「まあ、、そう言わず、孝子さん、あんたおまんこを舐められるのが好きなんだろ。私も孝子さんのおまんこを舐めるのが好きでね。今日はじっくり舐めてあげるよ。」
そう言ってショーツの上からまた舐め始めるのです。
その様子はスポットライトで照らされ鏡で映し出されてすべて見えているんです。
しかもそれが刺激となって、ショーツの上からでも感じてきていきそうになってしまいました。
「お、お義父さん、、ああ、、いいわ、いい、ああ、、いく、いく いくううう。」と最後にはいってしまったのです。
ショーツのクロッチを見ると義父の唾液と私の愛液で濡れているんです。
「どうだ、孝子さん、もっと舐めてほしいか。」
「は、はい、、その前にお願いです、おトイレにいかせてください。」
「んん、、大か小か、、」
「し、小です。」
「だったらこのままここでしなさい。」
「いや、、そんなこと、、お願いです、おトイレに、、」
「ダメだ、ここでしなさい、私が見届けてあげるから、、私と孝子さんの仲だ、もう隠すことはあるまい。」
そんなやり取りが20分ほど続いたと思います。
義父は「何ならショーツを脱がせて直に私がおしっこをしているところを見てもいいんだよ。」なんて言い出したりもしたんです。
そんなことしたら、私の尿道口からおしっこが出ているところを見られてしまうと思った私は観念しました。
したいしたいと思ったらそればかり気になって我慢が出来なくなってしまったんです。
そしてついにはシューつを穿いたまま私はおしっこをしてしまったんです。
恥ずかしいと思ってももうどうすることも出来ず、溜まりに溜まったおしっこがどんどん出てきてショーツを濡らし床のタイルにこぼれて伝っていくのです。
その様子をスポットライトが照らし、鏡で私の目にも入ってくるんです。
義父は微笑みながら「随分溜まっていたな。」と言い、「記念にこのショーツはもらっておこう。」と言って私の足から抜くと、再び足を固定し私の股間を舐め始めたんです。
「ああ、、お義父さん、そこ、そこはまだ洗ってないです。」
「いいんだ、孝子さんの体に汚いところはないよ。」そう言ってくれたんです。
今度は直に舐められ何度もいかされてしまいました。
そしてようやくお風呂にも入れてもらえて湯船で繋がって、ベッドで2回繋がって終わったのです。
帰りは義父に高価な外国製のショーツとブラを貰い今でも着けています。
肌触りがよく体にフィットしとてもいいんです。
だって、義父たら私の体のサイズをすべて知っているんですもの。
※元投稿はこちら >>