ごめんなさい、義兄が起きてきてしまって、、
続き書きます。
そしてしばらくすると主人は私の手を取って、寝ている私の上半身に覆いかぶさってきたんです。
それでも私の股間では義兄が顔を突っ込んで舌で舐めているんです。
そして主人は私の顔の顔を近づけると唇を合わせ舌を絡ませてくるんです。
主人の舌が私の歯茎の裏と表を嘗め回すとまるで歯の検診をしているようで1本1本確かめるように舐めているんです。
「ああ、、あなた、、」
私の胸には主人の乳首が当たり刺激するんです。
すると股間を舐めていた義兄が飽きたとばかり今度は私の体をうつぶせにして四つん這いにすると、今度は私の頭のほうへきて私の目の前にオチンチンを差し出すのです。
私は義兄がオチンチンを口に咥えて舐めてくれと言っていると思いしゃぶってあげたら、主人が私のお尻の穴を舐め始めたんです。
(いやん、あなた、、そこは、、お尻の穴はダメ。)
そう思いながらお尻を振っていると主人は何を勘違いしたのか、舌先をアナルに入れてきたんです。
(ダメ、、そこは、そこは汚いの、、)とまたお尻を振ると今度は人差し指を口で舐め唾をつけるとアナルに入れてきたんです。
私は思わず義兄のオチンチンを口から出し、「あなた、、いや、そこはダメ。」と叫んでしまいました。
しかし、そのあとは主人と義兄の2本のオチンチンと二つの口と舌、4本の手と20本の指で体中を愛撫され、穴に入れられ(アナルは主人と義兄の人差し指だけ)何度もいかされてしまったんです。
よく前の穴後ろの穴って言いますが、義兄が前の穴にオチンチンを入れているときは主人の人差し指の第2関節までが私のアナルに入り
「兄貴のチンポが孝子の中で動いているぞ。」なんて言い私を刺激するんです。
夜の8時ごろから始まった3Pは12時を過ぎても終わらず、(途中でシャワーだけ浴びに行ったことがあります。)夜中の3時くらいまで続きました。
主人と義兄はお昼寝をしていたので元気でしたが、私は寝ておらずましてや主人と義兄二人を相手にしているので体が持たず途中まであった意識もどこかの時点で飛んでしまいました。
それでも6時ごろ目を覚ますと義兄もすぐに目を覚まして私に覆いかぶさってきたんです。
「ああ、、お義兄さん、もう少し休ませてください。」と言っても聞いてもらえず、そこからまたセックスが始まったんです。
それでも義兄は私の中で1回射精するとすぐに寝てしまい。私も少し休んでほったらかしだった夕食の後片付けをし今日最初の投稿をしていたんです。
その途中で義兄がまた起きてしまい投稿が中断となったのです。
夫婦の営みが3Pと言う形になり、私的には結婚前の4Pと2度目の経験になりました。
今は主人が義兄を家まで送っていき、子供を連れて帰ってくる予定です。
そんな合間に私は2度目の投稿をしています。
思い出すと股間が濡れてきそうなそれでいて体がだるそうな、でも心身ともにスッキリしているような、、
無名さんも今朝奥さんを抱いたのですね。
奥さんも彼よりあなたがいいと言っているのにどうして彼とお付き合いをしているんですか。
ひょっとしたら無名さんに嫉妬させるため、本当は彼氏なんかいないのでは、、
それともいたとしてもセックスまではしていないんじゃないですか。
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