ナカさん、こんにちは。
夜中に二人だけのオフィースラブですか。よかったですか。
実はお義父さんと二人だけのクリスマスを過ごせることが出来ないので、２２日の火曜日主人に無理を言って義父の家にお泊りしてきました。
子供にはお義父さんが熱を出してしまってと理由をつけてです。
子供も「コロナじゃないよね。」と心配していましたが、そんなことを聞くと嘘を言っている自分が申し訳ないと思ってしまいます。
義父にも前もってお泊りの事は言ってあったので喜んでいました。
ただ、することは今まで通りで一晩中いられると言うことです。
それでも夕食の後の片付けをしていると後ろから抱き付いてくるのです。
「お義父さん、先にお風呂に入っていてください。私も後から入りますから、、」
「そんなこと言わないで一緒に入ろうよ。」
と自分が先に裸になり私の着ている物を脱がしていくのです。
ちょうど私が洗い終るころには裸にされ、そのままお風呂へ連れて行かれると思っていたのですが、義父は私を跪かせると口にペニスを入れてくるのです。
もうそのころには義父のペニスも大きくなっていて先から我慢汁も出ていたんです。
「お義父さん、凄い、もうこんなになっているんだ。」
「今夜は私と孝子さんのクリスマスの夜だから、、今夜こそ孝子さんの中に精液を出して子供を作ってあげるから覚悟しているんだよ。」
「本当、お義父さん、私お義父さんの子供が欲しかったの。イブの夜の子供を作って、、」
義父がどれだけ私の中に中出しをしてもちゃんと避妊しているんですが、そんな言葉を交わすだけで興奮してくるんです。
そしてその夜、義父は仕事だったのも関わらず３回も頑張ってくれました。
義父と久しぶりに終わったあと抱き合いながら寝て翌朝を迎えました。
しかし、義父は翌朝からも私に抱き付いて来て４回目を私の中へ注いでくれたのです。
家に帰ったのは２３日のお昼過ぎで少々疲れていました。
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