Zさん、ナカさん、こんにちは。
Zさん、ごめんなさい、彼女がいる?なんて言ってしまって。
必死にいないと言っているZさんに追い打ちをかけたようで、、
でも、こんないい方もいけないんですよね。
いつまでも私の大好きなお父様でいてくれ、アドバイスをおねがいします。
ナカさんは彼女と、奥さんは彼氏と、でも知らないうちに彼と彼女がエッチしていたんですよね。
ナカさん夫婦が愛のキューピットじゃないですか。
いつかはこうなると思っていたんでしょ。
来年早々ぐらいに4人でのセックスもありそうですか。
まだ早いかな?
昨日、義父の家に行ってきました。
義父ったら、慎重な面持ちで「孝子さん、本当にすまなかった。」と言って謝っていましたが、わざとしたわけでもなく偶発的なものだったので「もう忘れてください。」と言って私の方からキスをしてあげました。
そしてそのまま義父の寝室へ行き、改めてキスをしながらお互いの服や下着を脱がせていたのです。
義父も私もシャツを脱ぐとき以外は口を離さずずっとキスをしていたんです。
そしてキスをしながらベッドに寝かされ、義父の口がだんだん下へ下がっていって乳首を吸い、お臍を舐め、股間に舌が這ってくるのです。
そして義父のオチンチンが私の中に、、週末の主人のようにまた激しかったら、お尻の穴にガムテープと思っていましたが義父はゆっくりと入ってくるのです。
そして激しく動かさないでピストンも小さくどちらか言うと中へ中へと突いてくるんです。
私も子宮を上へ上へ突かれ、気がついたら体全体がベッドの上に押され頭がヘッドについていました。
それでも義父の首にしがみついていると義父がディープキスをしてくるんです。
義父も本当に久しぶりとあって5分も持たず私の中に精液を注いでしまいました。
「孝子さん、ありがとうな。こんな私を見捨てずにいてくれて、、」
義父はそんなことを言いながら私から離れようとしないのです。
実に10分以上義父は私から離れずオチンチンも私の中に入れたままでした。
でも、オチンチンは小さくなっていなく私との隙間から精液も流れていなく入ったままでした。
この調子なら抜かずに2回目で出来そうな感じでしたが、その間私の方が脚を大きく開いたままで腰も痛かったんです。
「お、お義父さん、私の腰が、、離れて少し休ませてください。」と言うと、
「ああ、、すまなかった。」と言って離れてくれたのですが、私の方が脚を上げて広げたままで、、、元に戻せなくて恥ずかしかったんです。
午前中1回、午後から2回義父と交わり、最後に一緒にお風呂に入りいい時間を過ごしてきました。
もちろんそのことは夕べ主人にも義兄夫婦にも報告しました。
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