ありがとうございます。
男と女では思い方が違うのかな。
女性は愛している男性の前ではあまり乱れた格好を見られるのが嫌なんです。
だから、主人以外の男性にその分身を投げ出してしまうと思います。
私のしたいことを主人が見たらどう思うか、そう考えるとほかの男性に任せてしまうのです。
子供のこと、ご心配していただきありがとうございます。
今朝も熱を測ったら平熱でしたので大丈夫だと思います。
去年だったかな、義父の家に行くと義父だ熱を出して倒れていたことがあって、それを思い出してしまいました。
私は車の運転ができないし、義父をおんぶもできないので急いで義父のかかりつけのお医者さんに電話しました。
「救急車でも読んで連れて行ったほうがいいでしょうか?」と言ったら、「いいですよ、これから診に行きます。」と言ってくださいました。
疲れと季節の変わり目の風邪と聞いて安心したのですが、注射をしていただき薬を飲ませて様子を見ることにしました。
子供は主人に見てもらい私は義父の家に泊まって看病しました。
夜中になっても熱が下がらず義父は「寒い寒い」と言っていて、着替えをさせ私が反対に裸になって義父に添い寝することにしたんです。
私の肌の温もりで義父を温めて朝まで寝てしまいました。
翌朝、目が覚めると義父も起きていて「孝子さん、一緒に寝てくれたんだ。」と喜んでいました。
熱も下がって元気そうで私のおっぱいを揉んでいるんです。
「もう、今日はダメですよ、元気になったら私の体を自由にしていいですからそれまでは、、」
それからは念のためおかゆを食べさせ夕方まで看病していました。
義父の家に行った日は義父に抱かれる日だったので義父も随分溜まっていたと思います。
私が近くに行くたびに私の胸、お尻を触ってきてそのたびに「ダメです。」と睨んでいました。
結果、何事もなく帰ったのですが、翌週の義父の休みの日に行くと玄関に入るなり抱きしめられまるで犯されるように交わってしまいました。
男性って溜まるとどうしようもなくすごい力で襲ってくるんですね。
私も自由にしていいと言った手前、義父の言う通り身を任せていたのですが、何度もいきっぱなしでしがみついていました。
子供の熱のことでそんなこと思い出すなんて悪い母親ですね。
それでも私は潮なんて吹きませんよ。
彼女さんとはいつもどこでエッチをしているんですか?
彼女の家?それともラブホ?
どんなふうにしているのかよかったら教えてください。
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