まさかその夜に主人が私を求めて来るとは思いませんでした。
「私が買ってあげたネグリジェを親父ばかりか兄貴にも着て見せたんだろ。」と言ってきたんです。
その夜はまさか求めているとは思わなくて私は先にベッドに入って寝ていたんです。
すでに子供も寝ていたし、、
しかし、体がスースーすると思って目を開けると、主人が掛け布団を捲って私の体を撫でていたんです。
もともと土曜日は夫婦の営みの日、私は分かっていて、お義兄さんに誘われているから、と言って主人の許可なく義兄とセックスデートをしていたんです。
「俺にもネグリジェと下着を着ているところを見せろ。」と言うのが主人の言い分でした。
「でも、、あれを着てシャワーを浴びたからまだ濡れている。」と言うと、「じゃあ、あれを着てまたシャワーを浴びればいいじゃないか。」と主人が言ってくるのです。
私は疲れている体で起き上がりまだ乾いていない下着とガーターストッキングを着けネグリジェを着てお風呂にいました。
主人はすでに裸になっていてあそこを大きくしているんです。
そして私の姿を見ると「素晴らしい、、」と言ってくれました。
ここ何年間主人がそんなこと言ってくれたことがなかったのでとてもうれしくて抱き付いてしまいました。
その夜はベッドではなくお風呂だけで夫婦の営みは終わってしまいましたが、主人と繋がったままシャワーのお湯を体に浴び、湯船の中で下着を着けたままのエッチは感じてしまいました。
たまにはこんなシュチュエーションもいいのかなと思いました。
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