ナカさん、Zさんこんにちは。
まずは土曜日の報告を、、朝から義兄とセックスデートに行ってきました。
義兄が家まで車で迎えに来てくれドライブデートでした。
主人は「早く帰っておいで、、」と言っていましたが私と義兄は顔を見合わせて笑っているだけでした。
主人の股間を見るとズボンの上からも分かるくらい膨らんでいて、、
私の格好はブルーの花柄のワンピ、膝上10センチ、下着は例の真っ赤なブラと揃いのショーツ、そしてお揃いのガーターベルトにストッキングです。
義兄に言われたように下着を着けネグリジェは持って行きました。
それに加え着替え用の下着を持って、、
でも、義兄の狙いはドライブより私の体です。
車で走る事1時間もしないのにラブホテル入りになってしまいました。
部屋に入ると義兄は私を激しく求めてきました。
多分義父から話を聞いていて興奮していたのでしょう。
私をベッドに押し倒すとワンピの後ろのファスナーを下げ脱がしにかかるのです。
でも、真っ赤な下着にガーターストッキングは義兄に前に見せたことがあって、それでも私の体を見ながら興奮しているんです。
「お義兄さん、ネグリジェ着て来るわ。」と言ってカバンを持って脱衣場へ行きネグリジェを着て寝室へ戻りました。
すると義兄は目を輝かせ私の周りを1周回り見つめているんです。
「いい、、いいじゃないか、孝子さんすごくいいよ。」と言って褒めてくれました。
それからはベッドで抱き合い、私はネグリジェを着たまま義兄を裸にしてフェラを開始し、義兄もネグリジェや下着を着けたまま愛撫してくれるんです。
そのうちブラとショーツだけを取ってネグリジェとガータベルトにストッキングだけで愛撫、下着も着けたまま繋がってしまったんです。
私の興奮して義兄にしがみついて、でも義兄たらいつもより短い時間で私の中でいってしまったんです。
よほどネグリジェとガータベルトとストッキングのコラボが良かったのか。
そのうえネグリジェは義兄の精液で汚してしまって、、
でも、私は義父からのヒントでネグリジェとガーターとストッキングを着けたまま、そして義兄には私のブラとショーツを着けシャワーを浴びに行ったのです。
義兄もまさかブラやショーツを着けられるとは思ってもいなく股間は私のショーツでは隠しきれないほど大きく硬くなっていました。
そのあとも休憩セックスを重ね夕方には家まで送ってもらい帰ってきました。
義兄もバツが悪そうで私を送るとさっさと帰っていき主人は黙って見ているだけでした。
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