昨日と言うか正確的には一昨日の夜から義父の家にお泊りしてきました。
主人に買ってもらったエロランジェリーを持って、、
義父の家に着くと義父は今か今かと待っていたようで玄関を開けた途端抱き付けれました。
仕方ないとその時は義父に体を預けたのですが、義父も興奮して私の着ている物を玄関で脱がしてくるんです。
普通なら従いところですが、ここはエロネグリジェを持っているので「お、お義父さん、ちょっと待て。」と制止し、「これ、、着替えてくるから。」と言って奥の部屋へ行きました。
義父はポカンとしてリビングで待っていましたが、私が入っていくと目を輝かせたのです。
私が主人に買ってもらったにはガウン型のランジェリー股下5センチで、一見肌が見える普通のランジェリーなんです。
淡いブルーの。
チャットでも屈めば見えてしまうくらいなんです。
普通なら乳房や股間の黒いものがかすかに見えてしまうのですが、中に真っ赤なブラとお揃いのショーツ、それにお揃いのガーターベルトとストッキングを着けていたのです。
肌よりも透けたブラやショーツ、バーターベルトやストッキングが目立ちエロっぽく見えていたに違いありません。
義父は思わず立ち上がりじっと見つめていました。
買ってもらったのはガウン型のランジェリーだけですが、まだ主人にも見せていませんでした。
「孝子さん、オッパイが見えない分色っぽいよ。
ランジェリーを着たまま下着だけを脱ぐのもいいんじゃないか。」なって言ってくれるんです。
義父はそう言うと再びランジェリーと下着の感触を確かめるように私の体に手を這わしていたんです。
それが済むと手をランジェリーの中に入れショーツだけを下げて再び距離を置いて見つめて来るんです。
「薄いブルーの中に真っ赤な下着、そして黒い陰毛が興奮するよ。もう我慢できないよ。」
義父はそう言うとランジェリーの裾を捲りショーツのなくなったお尻を突き出させると後ろから入ってきたんです。
「ああ、、お義父さん、、すごい、、硬い、大きいわ、、」と叫ばずにはいられませんでした。
それからはなかなかランジェリーと下着を脱がしてはくれず、やっと脱がしてくれたのは二人が汗だらけでお風呂に入ってからでした。
そう、義父はランジェリーと下着を着けたまま私をお風呂に入れシャワーを掛けてしまったのです。
濡れたランジェリーとブラとガータベルトとストッキング、すごくセクシーでお風呂の中でも義父はオチンチンを私の中へ入れてきたんです。
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