ナカさん、Zさんこんばんは。
今日の休日、義父が子供を連れて釣りに行ってきました。
タイとアジ、タイは2匹でしたが、アジは10センチほどのは50匹以上は釣ってきて子供も大喜びをしていました。
ですから、休日の今日は主人と二人きり。
主人は久しぶりの私との休日をそわそわしていたんです。
というのも、日曜日に主人に買ってもらった下着やランジェリー(義父に見せるためなんですが)、「今晩から親父の所へ泊りに行ってもいいぞ。」と言ってくれたんです。
「どうせ親父に見せるんだったら早い方がいいだろ。」というのが主人の狙いらしいのです。
義父が子供を釣りに連れて行くことは前から決まっていて、「だったら私とあなたは休日を二人だけで過ごしましょ。」ということになったのです。
今朝早く子供と義父を送り出すと私と主人の二人きり。
囚人は朝早くからそわそわしているんです。
私は主人を後ろから抱き付き、「ねえ、久しぶりだから二人でお風呂にはいろうか。」と主人に言うと、「えっ、孝子体の方はいいのか。」なんて気にしてもない癖に聞いてくるんです。
もう股間も痛むことなかったし土曜日だって主人は私に遠慮して求めてこなかったし、「大丈夫よ。」と言って私はお風呂にお湯を溜めました。
主人と二人だけで入るのは久しぶりで、最近は主人よりも主人より義父と一緒に入る方が多いくらいなんです。
ですから主人の体の隅々まで洗ってあげ、主人の前に跪いてフェラもしてあげました。
なかなか子供がいるとこんなことも出来ないから長い時間お風呂で楽しもうと思っていたのに、主人たらすぐに「ああ、、もう駄目だ。」と言って私の口の中へ出してしまったんです。
「もう、あなたったら、、」私が拗ねてお風呂から出てしまうと主人もあわてて出てきて「ごめん、すまなかった。」と肩を落としていました。
そこで私は「だったら、ベッドの上で私の体をマッサージして。」と言うと、主人はニッコリ。
バスタオルだけを体に巻き2階の寝室へ行くと、そこでバスタオルを取り裸になってベッドの上でうつぶせになりました。
すると主人も裸になって私の体を揉んできたんです。
20分も揉んでもらうと気持ちよくなって主人の股間を見ると勃起しているんです。
そこで私は主人の股間に手を伸ばして扱いてあげると、主人も私の体を抱いてきました。
もうそうなると行きつくところは夫婦の営みしかありません。
そこからはお昼くらいまで二人だけの世界で、突き突かれ、上になったり下になったりしてセックスを堪能しました。
それが夫婦のお昼の事です。
さっき子供も寝たので、これから義父の家にお泊りしてきます。
義父も首を長くして待っているはず。
行ってきます。
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