スワッピング体験談

Ｚさん、今晩は。
昨日は休日出勤だったらしく、ご苦労様でした。あまり無理をしないでくださいね。
私に魅力？そんなものあるのでしょうか。
ただの淫乱な女ですよ。こんな女でよかったらいつでも押し倒してください。
私も義父のように年上の男性は好きですから。
昨日、主人がネットで出会ったご夫婦と会ってきました。
会った瞬間ご主人も優しそうで、奥様もきれいで主人たら涎をたらしそうな顔をしているんです。
ホテルは相手の希望で４人が入れるラブホテルでした。
私たちが使っているようなＳＷ用のラブホテルではなく４人が入れるのですがベッドは一つ。
しかもいろいろな道具（ＳＭ用）があって奥様の趣味だそうです。　
最初からカップルになって最初は私とご主人、あとから奥様と主人が二人づつお風呂に入りました。
先にお風呂から出てきた私たちは主人たちを待つことなく抱き合ってセックスを始めてしまったんです。
ご主人、すごく久しぶりのようで私をガンガン攻めてくるんです。
顔は優しそうだったのに愛撫もそこそこに、すぐに大きくなったペニスを入れてくるんです。
しかも、避妊具も「どうしますか？」と聞くこともなく生なんです。
あとから出てきた主人たちは、奥様が生理が始まったと言ってセックスは中止になってしまったんです。
さすがに悪いと思った奥様は主人の物を手で扱きながら「向こうの道具で遊びましょ。」と言って連れて行き、すぐに主人をＸ字の拘束台に繋いでしまったのです。
手も足も出せない主人は私がご主人に責められているのを見ているしかなかったんです。
ガンガン突かれているせいで私の股間は痛くなり、「もう少し優しく」と言っても聞いてもらえず、股間は痛くなってくるし腰までも痛くなってきたんです。
主人に助けを求めても手足を革バンドで繋がれていて、奥様が皮に鞭で主人を叩いているんです。
主人のお腹やお尻はだんだん赤くなってきて可哀そうなほどでした。
私もご主人が終わるまで我慢するしかないと思っていると、突然ご主人が私の中でいってしまったんです。
しかも生で中に出してしまい、シーツには私の中に出した大量の精液が逆流して溜まっていたんです。
（ああ、、これで終わった。）と思っていると、少し休憩したご主人がまた私に覆い被さって来て、今度は私を四つん這いにして後ろから入ってくるんです。
後ろから子宮を突かれ痛くてお尻を振ると「じっとしているんだ」とお尻を掌で叩かれ、今度は「自分の手でお尻の肉を広げるんだ。」と言って叩かれるのです。
自分の手でお尻の肉を広げると言うことは、手を使わずに肩で四つん這いにならなくてはいけなくて、お尻だけを突き出す格好になってしまうんです。
（恥ずかしい）と思っても聞かないと叩かれるので言う事を聞くしかなく、そんな格好でより深く突かれ痛くて痛くて、、
主人を見ると私を見ながら涙を流していたんです。
それでもホテルに入って２時間ほど過ごすと、ご主人は私の中へ３回生で出していたんです。
主人はと言うと勃起するどころか怖さでペニスもだらりとなったままで、二人が帰ったあと私が主人の拘束を解いてあげました。
主人は私に、「ごめんな、ごめんな」と謝ってばかりで、あとから聞くとあまり交流もないままＳＷを始めてしまったようです。
そのことを義父や義兄義姉に言うと「終わってしまったことは仕方ないがあとはやはり病気が怖いな。孝子さん、明日病院へ行ってきなさい。」と言われました。
主人も明日仕事の途中に病院へ行くようです。
主人が探してきた初めてのＳＷ相手、日曜日は散々な日になってしまいました。
Ｚさん、こんな私でも押し倒しますか？



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