スワッピング体験談

ナカさん、Ｚさん、こんにちは。
まずは土曜日からのご報告をします。
土曜日は子供をママ友の家に預け義父の家に６時集合でしたが、私がいくと二人はすでに来ていました。
私と義父と義兄の３人、私の予想通りとてもねちっこく二人にさんざんいかされてしまいました。
ちょうどそのころ、義兄の妻と私の主人は出張先で合流していて２日目の夜を過ごしていたんです。
義兄は自分の妻と弟が今頃何をしているのか気になるらしく興奮して私に「今日は孝子さんを俺と親父と二人で抱かせてもらうよ。倍返しだ。」と言って抱き付いてくるのです。
すでに食事を済ませていた私、義父と義兄はと言うとキッチンにビールとつまみを用意して待っていたらしいのです。
そして客間には布団が１組敷いてあって枕が３つ、それだけで私の股間はジーンと濡れてくるのが分かりました。
私が下着姿になると「孝子さん、そのあとは俺と親父が脱がしてあげるから。」と言ってじわじわやってくるのです。
この時のために着けていた淡いブルーのブラとショーツも二人に対してはただの布切れでしかなかったのです。
左右から４本の手で脱がされ、そのまま布団の上に寝かされ、あとは二人の愛撫とペニスの挿入に何度もいかされてしまいました。
義兄の物が私の股間に入ると義父の物は口に、その反対もありで二人が射精するまで何度も交代をしているんです。
途中にはすでにお風呂のお湯も溜めてあったらしく、二人に抱えられながら湯船につかりそこでもフェラをさせられ後ろからは空いている者が挿入してくるんです。
そんなことを繰り返しながら夜中の２時ごろまで続き、朝まで寝たあと朝からまた再開なんです。
何度も何度もいかされて義父と義兄は満足した様子でした。
日曜の夜には主人も帰って来て家族３人がそろいましたが、その日の夜に主人が私を求めてきたんです。
「ええ、、あなたお義姉さんと一緒じゃなかったの？」
「一緒だったけれど、義姉さんの体調が悪くあまりできなかったんだ。」と言うのです。
「でも、、私はお義父さんとお義兄さんに、、、」と言ったのですが、
「少しくらいいいだろ。」と、私を裸にすると上に乗っかってきたんです。
だから週末は３人に抱かれてしまい、幸せと言うか疲れたと言うか、、

ナカさんの奥さんも彼とデートだったんですよね。
その前に奥さんを抱くなんて、嫉妬ですか？
Ｚさん、私は高嶋ち〇子似と言いたいのですが、そんな美人じゃありません。
どちらかと言うとイモトアヤコ似かな？




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