スワッピング体験談

ありがとうございます。
昨日は途中で終わってごめんなさい。
シリコン球をそれも真珠大きさをオチンチンの先に４個もですか、ちょっと想像して気持ちいいのかどうかと思ってしまいました。
もしそれが主人だったら、、でも、主人の場合元が小さく短いのでどうなのかなと思ってしまいます。
実際に入れられてみないとわかりませんがそんな相手私にはいないし、、
でも無名さんは終わったあとオチンチンが萎んでも球は小さくならないのでしょう。
瘤が４つもあってどうなんですか。

続きを書きます。
あれからお風呂を出たら主人も義姉も裸になって抱き合っていました。
私たちも改めて抱き合ってディープキスをし、６９になってお互いの性器を舐め合っていました。
それが終わると主人たちカップルとまるで打ち合わせをしたように義兄が私の中へオチンチンを入れてくるんです。
しかもそれは義兄が私を横向きに寝かせ上の脚を高く上げて後ろから入れてくるので、オチンチンが私の中に入っているのが主人と義姉にばっちり見えているんです。
主人たちカップルも同じようにこちらを見ながら私たちと同じような体位で繋がっているので結合部分がばっちり見えているんです。
「ああ、、すごい、あなたたちの繋がっているところがちゃんと見えるわ。」
「ああ、、お、お義姉さんこそ、うちの人のオチンチンがお義姉さんの穴に入っているのが見えていますよ。凄い、、」
「た、孝子さん、お、お願い、一緒に行きましょ。あ、あなたたちも一緒に、、ああ、、いく、いく、いくうううう」
そう言って４人が同時にオルガに達していたんです。
終わって時計を見ると１２時を少し回っていました。
少し休みながらコンビニで買ったお弁当を食べ、今度は私と義兄が別の部屋へ行き別室ＳＷとなったのです。
そこでは隣に主人も義姉もいないことから私は義兄と落ち着いて愛撫が出来、ゆっくりとディープキスを楽しんでいました。
義兄も時折私に覆いかぶさって両方の乳房を舐めて楽しんでいるんです。
そしてすぐに私が上になると義兄の胸を私も舐め、だんだんと下がってフェラをしているんです。
そしてすぐには繋がらず、お互いの体を愛撫し合いそれが終わるとディープキスと繰り返すのです。
すぐに繋がってしまえばお互いが快楽を求めあっていくところまでいってしまうし、そうなれば義兄も射精して終わってしまうからです。
しかし、主人たちカップルは激しく求め合っているのか、隣りに繋がるドアーの向こうからは義姉の喘ぎ声が大きく聞こえているんです。
「ああ、、駄目、、こんなこと、もう許して、ああお願い、、」
なんて、まるで主人以外に誰かがいて義姉が犯されているような、、
そして３時前になると義兄が私の脚を大きく広げ中に入ってきたんです。
義姉の家も私たちの家も子供がいるため子供が帰ってくるまでは家に帰っておきたかったからなんです。
その時間が３時なんです。
すると義兄が私の中で射精し、私もこの日何度目かのアクメに達し終わったのです。
私と義兄がシャワーを浴びるため隣の部屋に行くと、主人と義姉がベッドの上でハーハー息を荒げ横になっていました。
よく部屋を見るとリビングにあった褒め組だけの椅子に位置が変わっているんです。
私は義姉の大きな喘ぎ声の意味が分かりました
義姉は骨組みだけのチェアーに座らされて足を大きく広げられ股間を主人に悪戯されていたんです。
女性の感じる部分だけを責められると義姉だけではなく私もあんな大きな喘ぎ声を出してしまうかもしれません。
いいえ、出してしまうでしょう。
でもそんな義姉を私は羨ましくもあり、今度は義兄に私もあのチェアーで攻めてほしいと思ってしまいました。
女ってあさましい生き物ですよね。




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